シンガポール(2016年9月)
9月7日(水)~9月11日(日)
羽田9時15分発(シンガポール航空SQ631便)CHANGI空港15時20分着
ザ・リッツカールトンミレニアム泊
翌週、F1シンガポール戦が開催されるため市内はF1一色。メインスタンドも準備OK。
ベイサイドマリーナホテル周辺散策後、商業施設ビル地下の観光客で賑わう小さな店がたくさん集まる食堂街で焼きそば中華の夕食。どの店も料理のわりに値段は高め。
【二日目】
午前中は今回のツアーに組み込まれているバスでの市内観光。東インド会社のラッフルズの上陸地点やマーライオン公園を周った後、チャイナタウンのフードストリートの屋台街でインド風チキンの昼食。DFSで解散後、オーチャードロード周辺を散策。
夜は人気の世界初の夜だけ開園するナイトサファリツアーに参加。ホテル17時集合。シンガポール名物のチリクラブの夕食。カニそのものよりあんかけスープが旨かったが、食べるのに手がべたべたして食べるだけで一苦労。隣に座った女の子が洋服を汚してしまい困っていた。ガイドの案内で歩いて園内の夜行動物を見た後、野外ステージの動物ショーを見学。単に小動物や鳥などを係員が肩に乗せて観客に見せるだけで、この動物ショーはまったくの期待はずれ。いよいよトラムに乗って広い園内を一周。一周約1時間。トラムから程近いところに、ライオンや熊、像などのたくさんの夜行性動物が柵も檻もないところを自由に歩いていてナイトサファリならではの野生の臨場感が肌で味わえる。園内は歩いて回れるコースもありジャングルのような暗闇を歩く人影も見える。園の出口近くで松明を使った勇壮なファイアーショーを楽しんでから22時ホテル着。市内からかなり遠いため交通手段も含めてやはりここは個人よりツアー参加がお勧め。
【三日目】
朝食後、市内を縦横に走っている地下鉄に乗ってインド人街へ。シンガポールは人口の約7割を占める中国系いわゆる華僑をはじめ、アラブ系、インド系、イスラム系など多様な民族が共存しており、市内にはそれぞれの民族が集まって生活圏を形成している地区がある。インド人街もその一つ。午前中行ったためかメイン通りにも人も少なくサリーなどを売っている店も閑散としている。カレーのにおいもしない。
インド人街から地下鉄に乗ってセントーサ島へ。
地下鉄の終点からセントーサ島へは無料のシャトルモノレール(セントーサエクスプレル)ですぐに終点駅まで到着。ここはシンガポールでも有数のリゾート観光地。夜の海岸のファイアーショーを見たかったが時間の都合で昼の観光に。小高い丘の上には観覧車のある遊園地や蝋人形館、ユニバーサルスタジオもある。セントーサ・エクスプレスの主に乗って2つ目のインビアステーションの駅前にセントーサ島のシンボルである大きなマーライオンタワーがそびえる。高さ37mで本場のマーライオンの約4倍の高さ。中に入って見学もできる。
再びシンガポールに戻って地下鉄で中心街へ。夜はホテルの近くのショピングセンター横の喫茶店風の店で軽めの夕食。
【四日目】
この日は朝から大雨。国境を越えてマレーシアのジョホールバルへのバスツアーに参加。8時頃ホテルを出発。あちこちのホテルを回りながらツアー参加者が次々に乗ってくる。総勢20名弱程度。この日はマレーシアの日本のお盆のような日にあたるということで、国境手前の数キロ前から大渋滞。朝からの雨はあがったが車を降りて歩いて国境に向かう人も少なくない。ものすごい車の列だ。バス内では今夜日本へ帰るという男性の方が、飛行機に間に合わないのでこのツアーを中止しませんかとガイドさんのマイクを使って参加者に呼びかけるというハプニングも。誰も黙って反応はしない。みんなこの日を楽しみに参加しているので男性の呼びかけに困惑顔。
一旦バスを降りて入国審査場へ。かなり広いフロアだが人、人、人でどの列に並んでもまったく進まない。一緒のツアーの人もまったく行方不明。マレーシアからは違うバスに乗り換える必要があるので、やっとの思いで入国審査が終わりガイドが降りる前に説明してくれた集合場所を探すが、バスも違うため不安になりつつここでも一苦労。ようやくバスが出発したのが午後1時過ぎ。国境を通過するまでホテルを出発してから実に5時間。ホテルで昼食後、ジョホールバル見学へ。日本の青いかわら屋根が使われているモスクを回り、きらびやかなガラス装飾のヒンズー教の寺院へ。神々を支配している像の顔のようなシヴァ神は奥さんには弱いとか。。ここは寺院には珍しく写真撮影がOK。中は大きな一部屋になっており壁や天井、柱までもすべて細かなガラス貼りでまるでショーケースの中にいるような華やかさ。
夜はマリーナベイザンズ「リーズベイホテルの東側に広がる巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」の広い庭園を散策。
ここは2012年にできたばかりのシンガポールの新しい観光名所。ベイ サウスの中心にそびえ立つ、未来都市のツリーをイメージさせる人工の木、スーパーツリー。高さが25~50メートルもあるこのツリーが音楽に合わせて様々な色にライトアップされて大勢の観光客を楽しませる。スーパーツリーの周辺は、マレー庭園、インド庭園、中国庭園から植民地時代の庭まで、多民族国家シンガポールならではの個性あふれる庭園構成となっている。
【最終日】
ホテルで遅めの朝食後にホテル周辺を散策。チャンギ空港で昼食やお土産探し。夜の便で羽田へ。
シンガポール初日の夜景
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18世紀イギリスの植民地政策でシンガポールに上陸したラッフルズの像
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シンガポール公園のマーライオンの正面にはマリーナベイサンズ
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夜は景色が一変。ホテルからのレーザー光線や様々なライトアップで華やかさが増す。
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湾の目の前の舞台では音楽やダンスショーが楽しめる。この日は中国の音楽ショー。
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翌日はチャイナタウンの屋台でインド風のランチ。通りの両側に飲食店が並び道路全体が屋台になっている。
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夜は郊外のナイトサファリツアーに参加
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シンガポール名物のチリクラブ、旨かったが手が汁だらけになって食べにくい。
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このトラムで広い園内を回る。一周約一時間。歩いて周ることもできる。
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こ
の動物ショーは期待はずれ。ショーとは名ばかりで動物の芸はまったくない。
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翌朝、地下鉄でインド人街へ。この日は歩いている人も少なく静かな町並み。
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セントーサ島への無料シャトル。地下鉄の終点駅からそのまま乗れる。車体の色は様々。
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セントーサ島の海岸。シンガポール側から来ると島の裏側になる。
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島のシンボル。高さ37mのマーライオン。本家の約4倍の大きさ。
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島の中央の山頂には遊園地がある。このゴンドラは海上を超えてシンガポールと往来。
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四日目はジョホールバル観光。この日はマレーシアのお盆のような日ということで、かなり広い入国審査場は帰省客や観光客で大混雑。ようやく国境を越えたのは午後一時過ぎ。なんとホテルを出てから5時間もかかった。
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ジョホールバルのスルタン アブ バカール モスク
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このモスクは日本の瓦屋根が使われていて非常に珍しい。
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これはマレーシアの王様の徴(しるし)。王様の住まいの門扉などにある。
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郊外にある一見質素なヒンズー教の寺院
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中に入ってびっくり。壁から天井までありとあらゆるところが全て一面のガラス張り。
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これがシヴァ神
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マリーナベイザンズ「リーズベイホテルの東側に広がる巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。
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この日も夜景は見事
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橋の遊歩道もこのとおり
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最終日はホテルでゆっくり朝食
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きれいなチャンギ空港から羽田へ
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9月7日(水)~9月11日(日)
羽田9時15分発(シンガポール航空SQ631便)CHANGI空港15時20分着
ザ・リッツカールトンミレニアム泊
翌週、F1シンガポール戦が開催されるため市内はF1一色。メインスタンドも準備OK。
ベイサイドマリーナホテル周辺散策後、商業施設ビル地下の観光客で賑わう小さな店がたくさん集まる食堂街で焼きそば中華の夕食。どの店も料理のわりに値段は高め。
【二日目】
午前中は今回のツアーに組み込まれているバスでの市内観光。東インド会社のラッフルズの上陸地点やマーライオン公園を周った後、チャイナタウンのフードストリートの屋台街でインド風チキンの昼食。DFSで解散後、オーチャードロード周辺を散策。
夜は人気の世界初の夜だけ開園するナイトサファリツアーに参加。ホテル17時集合。シンガポール名物のチリクラブの夕食。カニそのものよりあんかけスープが旨かったが、食べるのに手がべたべたして食べるだけで一苦労。隣に座った女の子が洋服を汚してしまい困っていた。ガイドの案内で歩いて園内の夜行動物を見た後、野外ステージの動物ショーを見学。単に小動物や鳥などを係員が肩に乗せて観客に見せるだけで、この動物ショーはまったくの期待はずれ。いよいよトラムに乗って広い園内を一周。一周約1時間。トラムから程近いところに、ライオンや熊、像などのたくさんの夜行性動物が柵も檻もないところを自由に歩いていてナイトサファリならではの野生の臨場感が肌で味わえる。園内は歩いて回れるコースもありジャングルのような暗闇を歩く人影も見える。園の出口近くで松明を使った勇壮なファイアーショーを楽しんでから22時ホテル着。市内からかなり遠いため交通手段も含めてやはりここは個人よりツアー参加がお勧め。
【三日目】
朝食後、市内を縦横に走っている地下鉄に乗ってインド人街へ。シンガポールは人口の約7割を占める中国系いわゆる華僑をはじめ、アラブ系、インド系、イスラム系など多様な民族が共存しており、市内にはそれぞれの民族が集まって生活圏を形成している地区がある。インド人街もその一つ。午前中行ったためかメイン通りにも人も少なくサリーなどを売っている店も閑散としている。カレーのにおいもしない。
インド人街から地下鉄に乗ってセントーサ島へ。
地下鉄の終点からセントーサ島へは無料のシャトルモノレール(セントーサエクスプレル)ですぐに終点駅まで到着。ここはシンガポールでも有数のリゾート観光地。夜の海岸のファイアーショーを見たかったが時間の都合で昼の観光に。小高い丘の上には観覧車のある遊園地や蝋人形館、ユニバーサルスタジオもある。セントーサ・エクスプレスの主に乗って2つ目のインビアステーションの駅前にセントーサ島のシンボルである大きなマーライオンタワーがそびえる。高さ37mで本場のマーライオンの約4倍の高さ。中に入って見学もできる。
再びシンガポールに戻って地下鉄で中心街へ。夜はホテルの近くのショピングセンター横の喫茶店風の店で軽めの夕食。
【四日目】
この日は朝から大雨。国境を越えてマレーシアのジョホールバルへのバスツアーに参加。8時頃ホテルを出発。あちこちのホテルを回りながらツアー参加者が次々に乗ってくる。総勢20名弱程度。この日はマレーシアの日本のお盆のような日にあたるということで、国境手前の数キロ前から大渋滞。朝からの雨はあがったが車を降りて歩いて国境に向かう人も少なくない。ものすごい車の列だ。バス内では今夜日本へ帰るという男性の方が、飛行機に間に合わないのでこのツアーを中止しませんかとガイドさんのマイクを使って参加者に呼びかけるというハプニングも。誰も黙って反応はしない。みんなこの日を楽しみに参加しているので男性の呼びかけに困惑顔。
一旦バスを降りて入国審査場へ。かなり広いフロアだが人、人、人でどの列に並んでもまったく進まない。一緒のツアーの人もまったく行方不明。マレーシアからは違うバスに乗り換える必要があるので、やっとの思いで入国審査が終わりガイドが降りる前に説明してくれた集合場所を探すが、バスも違うため不安になりつつここでも一苦労。ようやくバスが出発したのが午後1時過ぎ。国境を通過するまでホテルを出発してから実に5時間。ホテルで昼食後、ジョホールバル見学へ。日本の青いかわら屋根が使われているモスクを回り、きらびやかなガラス装飾のヒンズー教の寺院へ。神々を支配している像の顔のようなシヴァ神は奥さんには弱いとか。。ここは寺院には珍しく写真撮影がOK。中は大きな一部屋になっており壁や天井、柱までもすべて細かなガラス貼りでまるでショーケースの中にいるような華やかさ。
夜はマリーナベイザンズ「リーズベイホテルの東側に広がる巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」の広い庭園を散策。
ここは2012年にできたばかりのシンガポールの新しい観光名所。ベイ サウスの中心にそびえ立つ、未来都市のツリーをイメージさせる人工の木、スーパーツリー。高さが25~50メートルもあるこのツリーが音楽に合わせて様々な色にライトアップされて大勢の観光客を楽しませる。スーパーツリーの周辺は、マレー庭園、インド庭園、中国庭園から植民地時代の庭まで、多民族国家シンガポールならではの個性あふれる庭園構成となっている。
【最終日】
ホテルで遅めの朝食後にホテル周辺を散策。チャンギ空港で昼食やお土産探し。夜の便で羽田へ。
シンガポール初日の夜景
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18世紀イギリスの植民地政策でシンガポールに上陸したラッフルズの像
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シンガポール公園のマーライオンの正面にはマリーナベイサンズ
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夜は景色が一変。ホテルからのレーザー光線や様々なライトアップで華やかさが増す。
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湾の目の前の舞台では音楽やダンスショーが楽しめる。この日は中国の音楽ショー。
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翌日はチャイナタウンの屋台でインド風のランチ。通りの両側に飲食店が並び道路全体が屋台になっている。
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シンガポール名物のチリクラブ、旨かったが手が汁だらけになって食べにくい。
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このトラムで広い園内を回る。一周約一時間。歩いて周ることもできる。
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翌朝、地下鉄でインド人街へ。この日は歩いている人も少なく静かな町並み。
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セントーサ島の海岸。シンガポール側から来ると島の裏側になる。
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島のシンボル。高さ37mのマーライオン。本家の約4倍の大きさ。
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島の中央の山頂には遊園地がある。このゴンドラは海上を超えてシンガポールと往来。
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四日目はジョホールバル観光。この日はマレーシアのお盆のような日ということで、かなり広い入国審査場は帰省客や観光客で大混雑。ようやく国境を越えたのは午後一時過ぎ。なんとホテルを出てから5時間もかかった。
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ジョホールバルのスルタン アブ バカール モスク
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このモスクは日本の瓦屋根が使われていて非常に珍しい。
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これはマレーシアの王様の徴(しるし)。王様の住まいの門扉などにある。
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郊外にある一見質素なヒンズー教の寺院
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中に入ってびっくり。壁から天井までありとあらゆるところが全て一面のガラス張り。
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これがシヴァ神
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マリーナベイザンズ「リーズベイホテルの東側に広がる巨大植物園「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。
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この日も夜景は見事
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橋の遊歩道もこのとおり
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最終日はホテルでゆっくり朝食
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きれいなチャンギ空港から羽田へ
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