鍾馗さんを探していると、ときどき琺瑯看板を見かけることがあります。
友人に案内していただいてカメラに収めた分も含め、それらを集めてみました(撮影は昨年の9月から今年にかけてです)。
どこで見つけたかを書くと「琺瑯狩り」と呼ばれる連中の餌食になりますので、ここでは伏せておきます。
※「琺瑯狩り」とは
琺瑯看板を所有者に無断で持ち去って、自分で所持したりネットオークションで売りつけたりする輩のこと。(困ったものです)
友人に案内していただいてカメラに収めた分も含め、それらを集めてみました(撮影は昨年の9月から今年にかけてです)。
どこで見つけたかを書くと「琺瑯狩り」と呼ばれる連中の餌食になりますので、ここでは伏せておきます。
※「琺瑯狩り」とは
琺瑯看板を所有者に無断で持ち去って、自分で所持したりネットオークションで売りつけたりする輩のこと。(困ったものです)
今やハンターの餌食ですか。なんとも・・・。
しかし、歴史を感じますね。
国鉄の列車やバスからよく見えてました。
お、宮乃舞!懐かしいですね~。
松田酒造の隣に、若い頃下宿してました。
低いところに貼られているものはハンターに狙われやすいですね。
私が琺瑯看板の写真を撮り始めたのは2009年3月ごろだったと思います。
写真を撮ったらそれでお仕舞い……とはいかず、ときどき確認しに行くことがあります。
家の様子は変わってないのに看板だけ消失していることがあるんですよ。
>松田酒造の隣に、若い頃下宿してました。
ということは、福助さんは辛党なんでしょうか。
小さな酒造会社が次々と廃業していく中で、
松田酒造さんはいまもがんばっておられるんですね。
http://otoshibumi.web.fc2.com/index.html
長い間更新していない形だけのホームページです。
「小さな旅」をクリックしてくださいね。
http://blog.goo.ne.jp/cyogorisa
以前にやっていた琺瑯看板のブログ。
家の近所まで来られていたのですか!
ニアミスですね・・・無念也。
自分も養命酒と宮の舞などの写真撮りました。
将軍さんと福助さんが出先でニアミスしていた、というのは将軍さんの
ブログのコメントで読んだことがありますよ。
この日に了月院の近くでオドリコソウを初めて見つけて感動しました。
ミカン畑の隅っこで、目立つこともなくひっそりと咲いていました。
琺瑯看板は鍾馗さんと同じで、家の建て替えなどで失われつつあります。
今のうちに見つけて写真で残しておきたいですね。
ご無沙汰しています。
キリンレモン、確認しました。やはり別のバージョンのようですね。
今、拙サイトを全面リニュアルしていますので、新規オープンするときにリストアップしようと思います。
アースのペア、今となっては貴重です。ほとんど見ることがなくなりました。寂しい限りです。
こちらこそご無沙汰しています。
つちのこさんの画像掲示板に投稿されているawatennbouさんは、
このブログの直前にコメントをくださっている慌てん坊将軍さんと同一人物ですよ。
>新規オープンするときにリストアップしようと思います。
各地で撮った琺瑯看板がもう少しありますので、おいおい掲載していくつもりです。
ただ、つちのこさんの分類別リストに掲載されているものがほとんどで新鮮みはありません。
撮影地などが必要なときはメールをくださいね。