今季教えている中学バスケはとにかく弱い。身体能力の低さだけでなく集中力の無さ、や勝負に対する厳しさも足りません。
それでも最後の大会まで全敗というのは嫌なもので、これまでに無い程度には頑張っています。
しかし野村克也さんの言葉ではありませんが、「勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負け無し」と言うように、今季我がチームには勝つ為の大切なピースが欠けているのかもしてません。
モヤモヤする毎日が続きますが、まずは験担ぎでもいいので勝ちたい。
前日のお昼に、学校の近くにある高級とんかつ店(小田急多摩線の唐木田駅近くにある「むらかみ」)にて、禁断のトンカツ定食(上ロース)を食べてきました。
注目はこの厚みです。しかも柔らかい!更に美味しい!
唸ることはしましたが、終始無言で頂きました。
次回は勝利の後にお邪魔したいところです。