ディファフェスタ当日です!
絶対寝坊しちゃいかん!と思ってると、どうにも携帯電話のタイマーがちゃんと鳴るか不安で、朝6時頃から何度も起きてしまう。
ちゃんと起きるべき時間にはすっかり疲れておりました。
ロッキン・エイトの家の前で合流し、でかい荷物を一つ持ってもらう。ホントに助かったぜ。ありがとね。
新宿から一本で国際展示場前へ。有明まで行くのもラクになったね~。
しかし…搬入時間に着いたのに、フリーマーケット会場がどこなのかもよくわからず。
主催者側の誘導で案内されたのは、普段はレストランだか喫茶に使われてるスペース。
事前にファックスでもらっていた見取り図よりずいぶん小さい。
参加者が少ないので場所がかわりました、との事。
少ないって…盛りあがるのかね?
早速、フィギュアをテーブルに並べて準備…は、いいんだけど、回りにいる他の方達は誰も準備をしない。
「みんな、準備しないのかね?」とエイトに言うと、「なんか…一般のお客さんみたいですよ」との返答。
イベントは夕方までだし、他の出店者はのんびり来るのかな?
まぁいいか。気にせず準備をしているうちに大谷晋二郎の開会宣言で、ディファフェスタ開幕!
フリーマーケットスペースは……ショットガントイだけである!
外のスペースでは餅つきが始まり、50人ぐらいは人が集まってきたけど…フリマをやってるのはオフィスの建物の2階。
人が来ない!せめて階段に「プロレスフリーマーケットはこちら!」ぐらい書いててほしかったなぁ。
グチを言ってもしょうがないんで、前日にあわてて作ったチラシを持って「二階でフリーマーケットやってま~す!」と、餅を食ってる皆さんに配って回る。
それから少しずつ来場者も増え、フリマスペースにも顔を出してくれるんだけど、店がオレ達だけだと、どうしてもサラっと見て終わってしまい、リピート率が低い!!
こんなはずじゃ…なんて思ってるうちに、ようやくもう一組、マスクやTシャツのお店が来て、隣にはゼロワンの人達がグッズを持って出店に来た。
たった3組じゃまだまだ盛り上がりに欠けるけど、オレ達だけの状況よりはマシか。
そうこうしてると、もう片方の隣のスペースに石森選手が自分グッズの即売会を開きにやってきた。
すると!!
レスラー効果で、ドっと人が押し寄せ、フリマスペースも盛況に!
ウチもおこぼれに預かり、チョロチョロとフィギュアが売れる。
石森クンが帰るとまた「まったりスペース」へと戻り、次にヨネ選手が即売会に来るとまた盛り上がり…ってな感じ。
ヨネ選手はウチのブースの安田フィギュアを見て、「コレ、いいですね」とつぶやいておりました。
午後2時ぐらいになるとディファフェスタ全体のお客さんも200人を超えてきて、フリマスペースものぞいてくれてチョコチョコと売れる。(決して爆発的には売れず…)
そして!隣に丸藤選手が現れた時が盛り上がりのピーク!
さすがはトップレスラー。みんな拍手で迎え、すごい人だかりになったぜ。
今がチャンス!と「フィギュア¥500で販売してますよ~」とシャウトしたが、みんな丸藤に夢中!
そのくせ、こっちの丸藤フィギュアはまったく売れず!そりゃないぜセニョール!
3時からの興行が始まり、フリマスペースは休憩モード。
ロッキンエイトの兄、ロッキンセブン氏が家族連れで現れたり、富路やんが到着したり、のんびりと過ごしました。
さぁ!最後のダメ押しの夜の部!
持ち帰る荷物を少しでも減らしたくて抱き合わせ激安価格にてフィギュア大処分!
しかし、劇的な効果はなく…イベントは終了。
楽しく過ごせたのでヨシとしたいとこだけど、売上げ的には自分の店で祝日営業の告知して、店頭&通販をやってた方がはるかに良かったかな。
ディファフェスタそのものが、せっかくファンのための楽しいイベントだっていうのにアピール不足だったんじゃないかね?
週プロにも「プロレスのフリーマーケットも開催」って書いてあったけど、もし期待して来てた人がいたとしたら、あれじゃガッカリだよ。
せっかくのイベント、改善するべきところを改善していってもらえるなら、今後も参加したいな。
一方、熱心なファンはまだまだいるんだってのも痛感して、嬉しくなったよ。
今のショットガントイは場所的にも悪いし、あくまで通販の母体となる事務所で、ショールームはオマケのように最近は思っていたけど、有明にこれだけ来るんだもんな。野方の方がよっぽど来やすいだろう。
完全に通販オンリーになった後、ショールームをスタートさせて再びプロレスファンのみんなに触れ合えるようになった時のワクワクを、自分自身ちょっと失ってたかな。
プロレスが大好きなみんなのために、小さいながらも楽しいショップにしたいなと心あらたに誓った次第です!
絶対寝坊しちゃいかん!と思ってると、どうにも携帯電話のタイマーがちゃんと鳴るか不安で、朝6時頃から何度も起きてしまう。
ちゃんと起きるべき時間にはすっかり疲れておりました。
ロッキン・エイトの家の前で合流し、でかい荷物を一つ持ってもらう。ホントに助かったぜ。ありがとね。
新宿から一本で国際展示場前へ。有明まで行くのもラクになったね~。
しかし…搬入時間に着いたのに、フリーマーケット会場がどこなのかもよくわからず。
主催者側の誘導で案内されたのは、普段はレストランだか喫茶に使われてるスペース。
事前にファックスでもらっていた見取り図よりずいぶん小さい。
参加者が少ないので場所がかわりました、との事。
少ないって…盛りあがるのかね?
早速、フィギュアをテーブルに並べて準備…は、いいんだけど、回りにいる他の方達は誰も準備をしない。
「みんな、準備しないのかね?」とエイトに言うと、「なんか…一般のお客さんみたいですよ」との返答。
イベントは夕方までだし、他の出店者はのんびり来るのかな?
まぁいいか。気にせず準備をしているうちに大谷晋二郎の開会宣言で、ディファフェスタ開幕!
フリーマーケットスペースは……ショットガントイだけである!
外のスペースでは餅つきが始まり、50人ぐらいは人が集まってきたけど…フリマをやってるのはオフィスの建物の2階。
人が来ない!せめて階段に「プロレスフリーマーケットはこちら!」ぐらい書いててほしかったなぁ。
グチを言ってもしょうがないんで、前日にあわてて作ったチラシを持って「二階でフリーマーケットやってま~す!」と、餅を食ってる皆さんに配って回る。
それから少しずつ来場者も増え、フリマスペースにも顔を出してくれるんだけど、店がオレ達だけだと、どうしてもサラっと見て終わってしまい、リピート率が低い!!
こんなはずじゃ…なんて思ってるうちに、ようやくもう一組、マスクやTシャツのお店が来て、隣にはゼロワンの人達がグッズを持って出店に来た。
たった3組じゃまだまだ盛り上がりに欠けるけど、オレ達だけの状況よりはマシか。
そうこうしてると、もう片方の隣のスペースに石森選手が自分グッズの即売会を開きにやってきた。
すると!!
レスラー効果で、ドっと人が押し寄せ、フリマスペースも盛況に!
ウチもおこぼれに預かり、チョロチョロとフィギュアが売れる。
石森クンが帰るとまた「まったりスペース」へと戻り、次にヨネ選手が即売会に来るとまた盛り上がり…ってな感じ。
ヨネ選手はウチのブースの安田フィギュアを見て、「コレ、いいですね」とつぶやいておりました。
午後2時ぐらいになるとディファフェスタ全体のお客さんも200人を超えてきて、フリマスペースものぞいてくれてチョコチョコと売れる。(決して爆発的には売れず…)
そして!隣に丸藤選手が現れた時が盛り上がりのピーク!
さすがはトップレスラー。みんな拍手で迎え、すごい人だかりになったぜ。
今がチャンス!と「フィギュア¥500で販売してますよ~」とシャウトしたが、みんな丸藤に夢中!
そのくせ、こっちの丸藤フィギュアはまったく売れず!そりゃないぜセニョール!
3時からの興行が始まり、フリマスペースは休憩モード。
ロッキンエイトの兄、ロッキンセブン氏が家族連れで現れたり、富路やんが到着したり、のんびりと過ごしました。
さぁ!最後のダメ押しの夜の部!
持ち帰る荷物を少しでも減らしたくて抱き合わせ激安価格にてフィギュア大処分!
しかし、劇的な効果はなく…イベントは終了。
楽しく過ごせたのでヨシとしたいとこだけど、売上げ的には自分の店で祝日営業の告知して、店頭&通販をやってた方がはるかに良かったかな。
ディファフェスタそのものが、せっかくファンのための楽しいイベントだっていうのにアピール不足だったんじゃないかね?
週プロにも「プロレスのフリーマーケットも開催」って書いてあったけど、もし期待して来てた人がいたとしたら、あれじゃガッカリだよ。
せっかくのイベント、改善するべきところを改善していってもらえるなら、今後も参加したいな。
一方、熱心なファンはまだまだいるんだってのも痛感して、嬉しくなったよ。
今のショットガントイは場所的にも悪いし、あくまで通販の母体となる事務所で、ショールームはオマケのように最近は思っていたけど、有明にこれだけ来るんだもんな。野方の方がよっぽど来やすいだろう。
完全に通販オンリーになった後、ショールームをスタートさせて再びプロレスファンのみんなに触れ合えるようになった時のワクワクを、自分自身ちょっと失ってたかな。
プロレスが大好きなみんなのために、小さいながらも楽しいショップにしたいなと心あらたに誓った次第です!