スワロー・スリー・ジョーの進化の記録を兼ねた企画、新生テリスラのカセットテープ音源製作用に、クラっちょに預けてた録音機器「一文字」を一時返却してもらったので、早速レコーディングの日程調整に入ろうと思ってた矢先に!
衝撃的な出来事がっ!!!
スリー・ジョーから電話がある。
「テリーさん、実はボク…人間じゃないんだよ。スワロー・スリー・ジョーなんだ!」
「いや、スリー・ジョーよ…スリー・ジョーなのは知っているが…人間じゃなかったのか??
まぁ、それはそれでいいとして…スリー・ジョーはスリー・ジョーにかわりないじゃないか!」と、オレが言うと
「ありがとう、テリーさん。クリスマスのネオンが輝く頃、一つの光がスワロー・スリー・ジョーの星へ飛んで行く。それが、ボクなんだよ!…さよならテリーさん!」
「おいおい、待ってくれ、スリー・ジョー!行かないでっ!」
「アマギ隊員がピンチなんだよ!ジュワッ!」
「アマギ隊員ってなんだよ?おい、スリー・ジョーーっ!!」
ガチャッ、ツー・ツー・ツー……
電話は切れてしまった。
半年間、オレと一緒にスタジオで熱くプレイしたスワロー・スリー・ジョー。
練習後のお楽しみの「ランチタイム」のおしゃべりも盛り上がったね。
実のところ、4月に「二人だけのユニット的テリスラ再開宣言」をした時も、その後の活動形態に関しては模索中だったというか…
そんな中で、スリー・ジョーとのセッションを繰り返し、スリー・ジョーの進歩によって「ネオ・ロカビリーっぽい楽曲でなら、バンドとしてのテリスラを復活させられるな」という気持ちが高まって、もう一度ウッドベースを探し、シンちゃんと出会う事ができた。
だから、復活への道は、スリー・ジョーの存在があってこそだったんだよね。
スリー・ジョーとのセッションの中で作った曲もあったし、この半年は本当に、オレ自身のリハビリとしても、すごくいい充電期間だったぜ。
ありがとう、スワロー・スリー・ジョー!
「テリーの部屋」での修行を終え、ようやくバンドでのスタジオがスタートした…という矢先だったから、残念な気持ちもあるんだけど、まっ、「テリーの部屋」から「テリー&スラング」に移行してスタジオで顔合わせをした事でクラっちょへの壮大な「ドッキリ」も成功したし(初ステージにおいて、kenさんへの「ドッキリ」も大成功させる計画が実現できないのが悔しいぜ!)、お互いの「楽しい思い出」って事で、次のステップを踏み出してくれ!!
さらば、スワロー・スリー・ジョー!!!
衝撃的な出来事がっ!!!
スリー・ジョーから電話がある。
「テリーさん、実はボク…人間じゃないんだよ。スワロー・スリー・ジョーなんだ!」
「いや、スリー・ジョーよ…スリー・ジョーなのは知っているが…人間じゃなかったのか??
まぁ、それはそれでいいとして…スリー・ジョーはスリー・ジョーにかわりないじゃないか!」と、オレが言うと
「ありがとう、テリーさん。クリスマスのネオンが輝く頃、一つの光がスワロー・スリー・ジョーの星へ飛んで行く。それが、ボクなんだよ!…さよならテリーさん!」
「おいおい、待ってくれ、スリー・ジョー!行かないでっ!」
「アマギ隊員がピンチなんだよ!ジュワッ!」
「アマギ隊員ってなんだよ?おい、スリー・ジョーーっ!!」
ガチャッ、ツー・ツー・ツー……
電話は切れてしまった。
半年間、オレと一緒にスタジオで熱くプレイしたスワロー・スリー・ジョー。
練習後のお楽しみの「ランチタイム」のおしゃべりも盛り上がったね。
実のところ、4月に「二人だけのユニット的テリスラ再開宣言」をした時も、その後の活動形態に関しては模索中だったというか…
そんな中で、スリー・ジョーとのセッションを繰り返し、スリー・ジョーの進歩によって「ネオ・ロカビリーっぽい楽曲でなら、バンドとしてのテリスラを復活させられるな」という気持ちが高まって、もう一度ウッドベースを探し、シンちゃんと出会う事ができた。
だから、復活への道は、スリー・ジョーの存在があってこそだったんだよね。
スリー・ジョーとのセッションの中で作った曲もあったし、この半年は本当に、オレ自身のリハビリとしても、すごくいい充電期間だったぜ。
ありがとう、スワロー・スリー・ジョー!
「テリーの部屋」での修行を終え、ようやくバンドでのスタジオがスタートした…という矢先だったから、残念な気持ちもあるんだけど、まっ、「テリーの部屋」から「テリー&スラング」に移行してスタジオで顔合わせをした事でクラっちょへの壮大な「ドッキリ」も成功したし(初ステージにおいて、kenさんへの「ドッキリ」も大成功させる計画が実現できないのが悔しいぜ!)、お互いの「楽しい思い出」って事で、次のステップを踏み出してくれ!!
さらば、スワロー・スリー・ジョー!!!