ここ最近、頭がいっぱいだったバースデーライヴ。
皆さんのあたたかい応援で、無事に、そして最高に楽しくプレイできました！
ありがとうございました～！
まぁ、いつものごとくバタバタでね。当日になってデニムのすそ上げをしたり、アレがない、コレ持っていこうか…なんてやってたら、アっと言う間に出発時間だったよ。
（バタバタしながらも、キューレンジャーは手を止めてマジメに見ました！）
定刻に、メンバー全員サウンドチェックの時間に到着したものの、なにしろテリー＆ベアーズは初ライヴ。公園で生音でやってる時と、BE-bornでの音圧との違いにアタフタし、すぐに時間が過ぎてゆく…。
キョースケとの変憂隊のリハへと変わり、少し合わせたらもうタイムアウト！
オレの弾き語りはまぁ、チェックはいらないでしょ。本番出たとこ勝負ってことでね。
開演時間、高校時代からの親友・ジュンの司会、カンパイの音頭でパーティーがスタート！
第一部の出演者は「1986年から来た男」って芸名でね(笑)、オレが86～88年にやってた楽曲を歌ったよ。
当時転戦した色んなハコや、初めての本格的なレコーディングスタジオでの録音、深夜の吉祥寺クレッシェンドでのレコーディングなどなど、歌いながら思い出がよぎっちゃったぜ。
第一部 1986年から来た男
KEEP ON ROLLING
NAMELESS DREAMER
PASSING STORY
I DON'T KNOW
しばしの歓談タイムをはさみ、いよいよ今回がお披露目となる、「テリー＆ベアーズ」の出番！
ブログを見て確認したところ、公園での初練習からちょうど40日で、デビュー戦を迎えたんだね。
短いステージとはいえ、オール新曲にこだわって、この日数で実現させたんだから、みんな頑張ったよ～！
客席の皆さんも初めて聞く曲を一緒に歌ってくれたりして、本当に嬉しかった。
とは言っても、やり終えると反省ばかり…。でも、修正点が明確に見えたからね。今回の楽曲たちの精度は必ず上がっていくと確信してるからお楽しみに！
成長過程を一緒に楽しめるのが、ベアーズの魅力です！(笑)
第二部 Terry&BEARS
森のくまさん（インスト）
それゆけ！ベアバンド
宝はいつも足元に
WILD WEST
RAZZLE DAZZLE
さて、第三部だ！
これもね、50歳パーティー、これまでの音楽活動を振り返るなら絶対にハズせない、16の頃に組んだバンド「変憂隊」の登場だ！
普通、16ぐらいの頃を振り返ったって、コピーばかりやってた時代で、オリジナルなんて無いと思うんだよね。
それがこうして、50の記念だからって振り返ってプレイできる楽曲があるんだから、16歳当時のキョースケの頑張りに感謝だよ！
たった一回のスタジオリハでは、楽しかったんだけど、少し落ち着いちゃってるかなぁ…なんて感もあったけど、さすがそのあたりはお互いに、ステージではテンションも上がり、大真面目にバカになり(笑)、皆さんに「面白かった～！」って言って頂けるライヴになったよ。
第三部 変憂隊
KANDO
罪ほろぼし
悲しみのブルース
ジンマシン
ロックは変憂隊
う～～ん…盛り上がったし、やっぱり東京夜翔もやるべきだったかなぁ…。
まっ、また次回があればその時に！（次回があるのか！？）
歓談をはさんでるし、この辺からだいぶ酔ってきたが、あと1ステージやりきるぞ！
第四部は、テリー＆スラングを応援してくれてる方に送る時間！
テリスラナンバーを中心にセットを組んだよ。
その中に初披露の曲も混ぜ…だいぶ前にテリスラ用に作ったけど、内容がふざけすぎててお蔵入りになった「酒くれ！」って曲を入れてみたんだけど、これがなかなか盛り上がり、ホっとしたよ。今後、ベアーズでプレイしてもいいかもね！
いつも皆さんが聞きたがってくれる「ココロノウタ」の前には、「ココロノウタ」を作るキッカケっていうか、子供のころに「歌って素晴らしいな、オレはオレなりの『心のうた』を歌ってみたい」って思わせてくれた、「さすらいの太陽」のエンディング曲「心のうた」を1コーラスだけアカペラで歌うという究極の自己満足も実現できたし、もう言うこと茄子です(笑)。
「ココロノウタ」から、キョースケとシーマも加わり、次の「彼方へランデブー」でミッチー、マッキーも加わって、最後の曲「Bye Bye Bye」も5人でプレイ。
即興でやってもらったから探り探りの演奏だったけど、そんなことは重要じゃなくて、とにかく楽しかった！
第四部 ショットガン・テリー
小粋なブギーを聞きながら
ポニーテールよ振り向いて
放浪列車
酒くれ！
心のうた～ココロノウタ
彼方へランデブー
Bye Bye Bye
テリー＆スラングでやれないってなった時点で中止も考えたし、決行を決めてからも、過去の曲を歌うコーナーなんて必要なんだろうか…とか、演目にもずいぶん悩んだけど、結果的には、50歳ライヴパーティー、本当～～～に、やってよかった！
小雨降る中、集まってくれた皆さん、BE-bornの皆さん、そして、記念ライヴやるべきって後押ししてくれたマッキーを筆頭に、シーマ、ミっちゃんのベアーズ、キョースケ、司会のジュン、ありがとう＆おつかれさまでした！
舞台が終われば、あとはひたすら騒いで飲むだけ！
真夜中まで痛飲！そして定番の宇宙人！
解散の場面の記憶がなく、みんなにちゃんとあいさつしたかもわからないけど（すまん！）とにかく楽しかった！
みんな愛してるよ！
朗報！
テリー＆ベアーズの初ステージを見てくれた、BE-bornのmaoさんからお誘いをいただき、早速、二回目のライヴが決まりました！
12月16日（土）です！
お楽しみに！！
皆さんのあたたかい応援で、無事に、そして最高に楽しくプレイできました！
ありがとうございました～！
まぁ、いつものごとくバタバタでね。当日になってデニムのすそ上げをしたり、アレがない、コレ持っていこうか…なんてやってたら、アっと言う間に出発時間だったよ。
（バタバタしながらも、キューレンジャーは手を止めてマジメに見ました！）
定刻に、メンバー全員サウンドチェックの時間に到着したものの、なにしろテリー＆ベアーズは初ライヴ。公園で生音でやってる時と、BE-bornでの音圧との違いにアタフタし、すぐに時間が過ぎてゆく…。
キョースケとの変憂隊のリハへと変わり、少し合わせたらもうタイムアウト！
オレの弾き語りはまぁ、チェックはいらないでしょ。本番出たとこ勝負ってことでね。
開演時間、高校時代からの親友・ジュンの司会、カンパイの音頭でパーティーがスタート！
第一部の出演者は「1986年から来た男」って芸名でね(笑)、オレが86～88年にやってた楽曲を歌ったよ。
当時転戦した色んなハコや、初めての本格的なレコーディングスタジオでの録音、深夜の吉祥寺クレッシェンドでのレコーディングなどなど、歌いながら思い出がよぎっちゃったぜ。
第一部 1986年から来た男
KEEP ON ROLLING
NAMELESS DREAMER
PASSING STORY
I DON'T KNOW
しばしの歓談タイムをはさみ、いよいよ今回がお披露目となる、「テリー＆ベアーズ」の出番！
ブログを見て確認したところ、公園での初練習からちょうど40日で、デビュー戦を迎えたんだね。
短いステージとはいえ、オール新曲にこだわって、この日数で実現させたんだから、みんな頑張ったよ～！
客席の皆さんも初めて聞く曲を一緒に歌ってくれたりして、本当に嬉しかった。
とは言っても、やり終えると反省ばかり…。でも、修正点が明確に見えたからね。今回の楽曲たちの精度は必ず上がっていくと確信してるからお楽しみに！
成長過程を一緒に楽しめるのが、ベアーズの魅力です！(笑)
第二部 Terry&BEARS
森のくまさん（インスト）
それゆけ！ベアバンド
宝はいつも足元に
WILD WEST
RAZZLE DAZZLE
さて、第三部だ！
これもね、50歳パーティー、これまでの音楽活動を振り返るなら絶対にハズせない、16の頃に組んだバンド「変憂隊」の登場だ！
普通、16ぐらいの頃を振り返ったって、コピーばかりやってた時代で、オリジナルなんて無いと思うんだよね。
それがこうして、50の記念だからって振り返ってプレイできる楽曲があるんだから、16歳当時のキョースケの頑張りに感謝だよ！
たった一回のスタジオリハでは、楽しかったんだけど、少し落ち着いちゃってるかなぁ…なんて感もあったけど、さすがそのあたりはお互いに、ステージではテンションも上がり、大真面目にバカになり(笑)、皆さんに「面白かった～！」って言って頂けるライヴになったよ。
第三部 変憂隊
KANDO
罪ほろぼし
悲しみのブルース
ジンマシン
ロックは変憂隊
う～～ん…盛り上がったし、やっぱり東京夜翔もやるべきだったかなぁ…。
まっ、また次回があればその時に！（次回があるのか！？）
歓談をはさんでるし、この辺からだいぶ酔ってきたが、あと1ステージやりきるぞ！
第四部は、テリー＆スラングを応援してくれてる方に送る時間！
テリスラナンバーを中心にセットを組んだよ。
その中に初披露の曲も混ぜ…だいぶ前にテリスラ用に作ったけど、内容がふざけすぎててお蔵入りになった「酒くれ！」って曲を入れてみたんだけど、これがなかなか盛り上がり、ホっとしたよ。今後、ベアーズでプレイしてもいいかもね！
いつも皆さんが聞きたがってくれる「ココロノウタ」の前には、「ココロノウタ」を作るキッカケっていうか、子供のころに「歌って素晴らしいな、オレはオレなりの『心のうた』を歌ってみたい」って思わせてくれた、「さすらいの太陽」のエンディング曲「心のうた」を1コーラスだけアカペラで歌うという究極の自己満足も実現できたし、もう言うこと茄子です(笑)。
「ココロノウタ」から、キョースケとシーマも加わり、次の「彼方へランデブー」でミッチー、マッキーも加わって、最後の曲「Bye Bye Bye」も5人でプレイ。
即興でやってもらったから探り探りの演奏だったけど、そんなことは重要じゃなくて、とにかく楽しかった！
第四部 ショットガン・テリー
小粋なブギーを聞きながら
ポニーテールよ振り向いて
放浪列車
酒くれ！
心のうた～ココロノウタ
彼方へランデブー
Bye Bye Bye
テリー＆スラングでやれないってなった時点で中止も考えたし、決行を決めてからも、過去の曲を歌うコーナーなんて必要なんだろうか…とか、演目にもずいぶん悩んだけど、結果的には、50歳ライヴパーティー、本当～～～に、やってよかった！
小雨降る中、集まってくれた皆さん、BE-bornの皆さん、そして、記念ライヴやるべきって後押ししてくれたマッキーを筆頭に、シーマ、ミっちゃんのベアーズ、キョースケ、司会のジュン、ありがとう＆おつかれさまでした！
舞台が終われば、あとはひたすら騒いで飲むだけ！
真夜中まで痛飲！そして定番の宇宙人！
解散の場面の記憶がなく、みんなにちゃんとあいさつしたかもわからないけど（すまん！）とにかく楽しかった！
みんな愛してるよ！
朗報！
テリー＆ベアーズの初ステージを見てくれた、BE-bornのmaoさんからお誘いをいただき、早速、二回目のライヴが決まりました！
12月16日（土）です！
お楽しみに！！