世界だの我だの汝だのが不思議すぎて眠れなくなった笑

世界が存在することが不思議すぎて眠れないです

眼を濡らして、うっすらと電球を見ていたら、眼の真ん前でオーロラが万華鏡のようにうごめいていました。
世界はいつもここからひらけている。

「冷たい」ことやら「熱い」こと、「痛い」ことやら「気持ちいい」こと、「明るい」ことやら「暗い」こと
自分であること、なんやかんや不思議すぎて眠れないです。

とりあえず笑っとこう。


人生は色んな出来事の連続かもしれませんが、
その出来事のベースである身体の感覚や、思念そのもの、感覚や思念の無いようでなくてその感覚そのもの。
そういうのを感じて生きて行きたいです。


喧嘩することなんて何にもないねー