明日は情報処理の試験。
模範解答だって間違ってることはある。
■部分関数従属性
A' が A の真部分集合(* 1)である時、
A' -> C が成立するならば、
○:Cは A に部分関数従属する
×:Cは A' に部分関数従属する
C は A' に対しては完全関数従属している。
* 1
「A' が A の真部分集合である」ならば、
・A' は A の部分集合である
かつ
・A' は A ではない
模範解答だって間違ってることはある。
■部分関数従属性
A' が A の真部分集合(* 1)である時、
A' -> C が成立するならば、
○:Cは A に部分関数従属する
×:Cは A' に部分関数従属する
C は A' に対しては完全関数従属している。
* 1
「A' が A の真部分集合である」ならば、
・A' は A の部分集合である
かつ
・A' は A ではない