第9日目(2017.7.7金)
○ (機中)~成田国際空港
高度は39,000feet(11,887m)。
2:10(日本時刻は9:10、以下日本時刻で)機内点灯。
飛行機は東に向かうので機外は暗くならない模様。
おしぼりのサービスが欲しいところだが、ここでもそのサービスはない。
9:25(2:25)二回目の機内食(パン、ハム、チーズ、フルーツなど)。
その後機内で客室乗務員から入国の際に税関で必要な「携帯品・別送品申告書」が配布されていたが、添乗員さんが事前に用紙を渡してくれていたので、既に記入は終えている。
10:20成田国際空港にランディング、定刻よりちょっと早い10:30到着する。飛行時間は約12時間だった。
案内に従い入国審査(特に何もない。)をして荷物の受け取り場所に進むが出てくるまで結構時間がかかる。
ここでも阪急交通社のタグが目印となる。
スーツケースを受け取り、ここで添乗員さんやツアーの皆さんと別れ11:00自由解散となる。
税関で「携帯品・別送品申告書」を提出する。「これ以外に荷物はありませんか」との質問があったが、特に問題はなし。
到着は1F。
今回のツアーでスイスフラン(CHF)の紙幣が結構残っていて、次スイスへ行くかどうかわからないので円に換えるため銀行の窓口を探す。
午前中ということもあり閉まっている窓口もあったが120CHFを@112.23のレートで13,467円に両替をする。
帰りに来た時と同じ高速バスで水戸へということも考えたが、時刻表を見てみると次の便は14:00発。事前に調べておいた京成線で日暮里へ出て常磐線で帰ることにした。
案内に従い、第一ターミナルの地下に進み、Suicaで改札口を通り11:27発の特急に乗り込む。日暮里着は12:40頃?。
そのまま上野駅に、ここから常磐線に乗り笠間駅着は15:27。迎えの車がないのでザックを背負い、スーツケースをガラガラ引きずりながらの帰宅。
今回は、電車やバスに乗っている間雨に降られ、ルツェルン旧市街の観光時にちょっと霧雨があったが傘をさすほどでもなく、特にハイキングは連日天候に恵まれ、準備しておいた雨具は一度も出すことが無かった。また、一人参加のツアーだったが、実質一人参加の方が三人(小生と設楽さん、高橋さん)いたがすぐにほかの参加者とも溶け合い、天候にも恵まれ素晴らしいハイキングを楽しむことができたあっという間の9日間ツアーだった。
最後に添乗員さん、それにツアー参加者の皆さん大変お世話になりました!
○ (機中)~成田国際空港
高度は39,000feet(11,887m)。
2:10(日本時刻は9:10、以下日本時刻で)機内点灯。
飛行機は東に向かうので機外は暗くならない模様。
おしぼりのサービスが欲しいところだが、ここでもそのサービスはない。
9:25(2:25)二回目の機内食(パン、ハム、チーズ、フルーツなど)。
その後機内で客室乗務員から入国の際に税関で必要な「携帯品・別送品申告書」が配布されていたが、添乗員さんが事前に用紙を渡してくれていたので、既に記入は終えている。
10:20成田国際空港にランディング、定刻よりちょっと早い10:30到着する。飛行時間は約12時間だった。
案内に従い入国審査(特に何もない。)をして荷物の受け取り場所に進むが出てくるまで結構時間がかかる。
ここでも阪急交通社のタグが目印となる。
スーツケースを受け取り、ここで添乗員さんやツアーの皆さんと別れ11:00自由解散となる。
税関で「携帯品・別送品申告書」を提出する。「これ以外に荷物はありませんか」との質問があったが、特に問題はなし。
到着は1F。
今回のツアーでスイスフラン(CHF)の紙幣が結構残っていて、次スイスへ行くかどうかわからないので円に換えるため銀行の窓口を探す。
午前中ということもあり閉まっている窓口もあったが120CHFを@112.23のレートで13,467円に両替をする。
帰りに来た時と同じ高速バスで水戸へということも考えたが、時刻表を見てみると次の便は14:00発。事前に調べておいた京成線で日暮里へ出て常磐線で帰ることにした。
案内に従い、第一ターミナルの地下に進み、Suicaで改札口を通り11:27発の特急に乗り込む。日暮里着は12:40頃?。
そのまま上野駅に、ここから常磐線に乗り笠間駅着は15:27。迎えの車がないのでザックを背負い、スーツケースをガラガラ引きずりながらの帰宅。
今回は、電車やバスに乗っている間雨に降られ、ルツェルン旧市街の観光時にちょっと霧雨があったが傘をさすほどでもなく、特にハイキングは連日天候に恵まれ、準備しておいた雨具は一度も出すことが無かった。また、一人参加のツアーだったが、実質一人参加の方が三人(小生と設楽さん、高橋さん)いたがすぐにほかの参加者とも溶け合い、天候にも恵まれ素晴らしいハイキングを楽しむことができたあっという間の9日間ツアーだった。
最後に添乗員さん、それにツアー参加者の皆さん大変お世話になりました!
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