第1日目(2017.6.29木)
○ 成田国際空港~ミラノ(Milano)
往復の移動日数を除くと6日間のうち、5日間が初級のハイキングという阪急交通社主催のツアーに参加してきた。今回で3年連続のハイキングツアー参加だ。
久しぶりに成田国際空港発着、利用する航空会社がアリタリア・イタリア航空なので、集合は第1ターミナル4F出発ロビー北ウイングのGカウンターに出発2時間前の10:45。
成田へはちょっと不便、水戸線で水戸駅まで出て、予約しておいた水戸駅南口発7:30の高速バス「いばらきローズライナー」に乗る。水戸駅を出ると水戸大洗インター前の停留所でお客様を乗せ、すぐに北関東自動車道に乗る。
てっきり、鉾田経由かと思っていたのであれって感じ。笠間方面へ進み、友部ジャンクションから常磐自動車道、そして圏央道を経由して成田国際空港へ。
成田国際空港第1ターミナル着は9:20、到着が出発ロビーの4Fなのでそのまま北ウイングへ
集合時刻までちょっと時間があるので、銀行で前回のユーロ(€)の残額140€を円に両替(@123.04×140=17,225円)、次に今回の渡航先がスイスのみしかもハイキングなので円をスイスフラン(CHF)に500CHF(@121.58で60,790円)両替。
受付時刻の30分前にはオープンしているとのことなので、早めにGカウンターに行くと、係の方がアリタリア・イタリア航空は、個人チェックイン方式なので先に航空会社のチェックインをしたほうがいいとの説明あり。すぐにAカウンターのアリタリア・イタリア航空でパスポートのみを提示しチェックインし荷物を預ける。リクエストをして通路側の席を運よくゲット、その後早速受付を行い、eチケットその他関係書類を受け取る。
ここで三日ほど前に電話で挨拶をくれ、今日から9日間お世話になる添乗員さんと初めて顔を合わせる。今回のツアーは、全員で27名、ご夫婦が7組、女性のグループが3組、男性のグループが1組と個人参加が男性3名、女性2名。
搭乗開始時刻は、出発時刻の30分前の12:15。早めにパスポートと搭乗券を用意し機内持ち込みの手荷物検査へ、なんの問題もなし。出国審査は3Fなのでエスカレーターで下る。出国審査もいつもの通り特に問題はない。
アリタリア・イタリア航空AZ787便は、12:45発エアバスA3430-202型で、搭乗ゲートは変更なしの23。座席の「40J」は(□□ □□□□ ■□)通路側、いつもながら最後尾の方であるが通路側でラッキー。隣は外国人の若い女性の方。
定刻より少し早めの12:40出発、12:50テイクオフ、機内はほぼ満員。ここから約12h30、9,700kmのフライト。しかし、おしぼりのサービスなし、いきなり飲み物のサービス、14:20最初の機内食、機内食は洋食(イタリアンスタイル)と和食(ジャパニーズスタイル)があり、和食(すき焼き風、サラダ、漬物、寿司1貫とゼリーなど)をチョイスする(赤ワインも)。残念ながらビールは積んでいないとのこと。それはないよなあ!
(お世話になったアリタリア・イタリア航空AZ787便の客室乗務員の方々)
20:00おにぎりorサンドのサービスあり(おにぎり美味かった)。21:50出発してから9時間、高度は36,000フィート(約10,900m)、時速880km、ここで時計を現地時刻の14:50に修正する。
17:20(日本時刻0:20)2回目の機内食の準備が始まった。フライトマップを見るとミュンヘンの東側付近を通過中。外は快晴。パン、ハム、サラダそしてケーキ、夕食としてはちょっと寂しい。ここでも赤ワインを注文するが、機体は着陸準備に向けて下降を始めている。そのため、結構揺れがありワインの入ったコップを手に持っての食事となり、しかも座席が最後尾に近く、着陸時刻が迫っているため、慌ただしい食事となる。もう少し早く食事の提供があればと…。
現地時刻の18:10(日本時刻1:10)イタリア ミラノ・マルペンサ国際空港(Aeropoto di Milano-Malpensa)にランディング、ターミナル到着は18:13(1:13)。飛行時間は12時間33分だった。この空港は、想像していたよりもちょっと小さめの空港だった。外はまだまだ太陽が高い。
到着案内に沿って進み、途中で添乗員さんが待っているところで今回のツアー参加者が初めて集合。入国審査も特に質問もなし。荷物を受け取り税関はすべてノーチェック。その後現地アシスタントさん(小柄な現地の60代?の男性)が来ていて、宿泊ホテルへのバスに案内される。
19:00バス出発、19:10に空港に近いホテル「ノボテルミラノ マルペンサエアポート」に到着。
○ 成田国際空港~ミラノ(Milano)
往復の移動日数を除くと6日間のうち、5日間が初級のハイキングという阪急交通社主催のツアーに参加してきた。今回で3年連続のハイキングツアー参加だ。
久しぶりに成田国際空港発着、利用する航空会社がアリタリア・イタリア航空なので、集合は第1ターミナル4F出発ロビー北ウイングのGカウンターに出発2時間前の10:45。
成田へはちょっと不便、水戸線で水戸駅まで出て、予約しておいた水戸駅南口発7:30の高速バス「いばらきローズライナー」に乗る。水戸駅を出ると水戸大洗インター前の停留所でお客様を乗せ、すぐに北関東自動車道に乗る。
てっきり、鉾田経由かと思っていたのであれって感じ。笠間方面へ進み、友部ジャンクションから常磐自動車道、そして圏央道を経由して成田国際空港へ。
成田国際空港第1ターミナル着は9:20、到着が出発ロビーの4Fなのでそのまま北ウイングへ
集合時刻までちょっと時間があるので、銀行で前回のユーロ(€)の残額140€を円に両替(@123.04×140=17,225円)、次に今回の渡航先がスイスのみしかもハイキングなので円をスイスフラン(CHF)に500CHF(@121.58で60,790円)両替。
受付時刻の30分前にはオープンしているとのことなので、早めにGカウンターに行くと、係の方がアリタリア・イタリア航空は、個人チェックイン方式なので先に航空会社のチェックインをしたほうがいいとの説明あり。すぐにAカウンターのアリタリア・イタリア航空でパスポートのみを提示しチェックインし荷物を預ける。リクエストをして通路側の席を運よくゲット、その後早速受付を行い、eチケットその他関係書類を受け取る。
ここで三日ほど前に電話で挨拶をくれ、今日から9日間お世話になる添乗員さんと初めて顔を合わせる。今回のツアーは、全員で27名、ご夫婦が7組、女性のグループが3組、男性のグループが1組と個人参加が男性3名、女性2名。
搭乗開始時刻は、出発時刻の30分前の12:15。早めにパスポートと搭乗券を用意し機内持ち込みの手荷物検査へ、なんの問題もなし。出国審査は3Fなのでエスカレーターで下る。出国審査もいつもの通り特に問題はない。
アリタリア・イタリア航空AZ787便は、12:45発エアバスA3430-202型で、搭乗ゲートは変更なしの23。座席の「40J」は(□□ □□□□ ■□)通路側、いつもながら最後尾の方であるが通路側でラッキー。隣は外国人の若い女性の方。
定刻より少し早めの12:40出発、12:50テイクオフ、機内はほぼ満員。ここから約12h30、9,700kmのフライト。しかし、おしぼりのサービスなし、いきなり飲み物のサービス、14:20最初の機内食、機内食は洋食(イタリアンスタイル)と和食(ジャパニーズスタイル)があり、和食(すき焼き風、サラダ、漬物、寿司1貫とゼリーなど)をチョイスする(赤ワインも)。残念ながらビールは積んでいないとのこと。それはないよなあ!
(お世話になったアリタリア・イタリア航空AZ787便の客室乗務員の方々)
20:00おにぎりorサンドのサービスあり(おにぎり美味かった)。21:50出発してから9時間、高度は36,000フィート(約10,900m)、時速880km、ここで時計を現地時刻の14:50に修正する。
17:20(日本時刻0:20)2回目の機内食の準備が始まった。フライトマップを見るとミュンヘンの東側付近を通過中。外は快晴。パン、ハム、サラダそしてケーキ、夕食としてはちょっと寂しい。ここでも赤ワインを注文するが、機体は着陸準備に向けて下降を始めている。そのため、結構揺れがありワインの入ったコップを手に持っての食事となり、しかも座席が最後尾に近く、着陸時刻が迫っているため、慌ただしい食事となる。もう少し早く食事の提供があればと…。
現地時刻の18:10(日本時刻1:10)イタリア ミラノ・マルペンサ国際空港(Aeropoto di Milano-Malpensa)にランディング、ターミナル到着は18:13(1:13)。飛行時間は12時間33分だった。この空港は、想像していたよりもちょっと小さめの空港だった。外はまだまだ太陽が高い。
到着案内に沿って進み、途中で添乗員さんが待っているところで今回のツアー参加者が初めて集合。入国審査も特に質問もなし。荷物を受け取り税関はすべてノーチェック。その後現地アシスタントさん(小柄な現地の60代?の男性)が来ていて、宿泊ホテルへのバスに案内される。
19:00バス出発、19:10に空港に近いホテル「ノボテルミラノ マルペンサエアポート」に到着。
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