第4日目(2014.6.26木)
○ フュッセン~ホーエンシュバンガウ~フュッセン~インターラーケン
本日の出発時刻が8:30ということで、朝食は6:30に。8:30、昨日のホーエンシュバンガウへ出発。ホーエンシュバンガウのドイツ民芸品店の駐車場到着は8:35。
今日は楽しみにしていた「ノイッシュバンシュタイン城」観光だ。「ノイッシュバンシュタイン城」は、バイエルン国王であるルードヴィッヒ2世が1869~1884年にかけて建設したものであり、世界で一番美しい城と称されている。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルであるということでも有名である。
再度の集合時刻は9:10ということで、その集合時刻まで近くのドイツ民芸品店で買い物(前から欲しかったVictorinox製のナイフ(21€)などを購入)。
この集合場所から少し離れたターミナルから「ノイッシュバンシュタイン城」までは大型バスは入れず、シャトルバスに乗り換える。シャトルバスの終点は「あづま屋」のある場所。あづま屋からつり橋の「マリエン橋」までは歩いてすぐ。
マリエン橋からの「ノイッシュバンシュタイン城」の眺めは何とも言えないほど幻想的。その後15分ほどでノイッシュバンシュタイン城に到着。10:15から11:00まで観光。帰りは各自自由。観光後のドイツ民芸品店駐車場の集合時刻は11:45(歩いて30分ほど)ということで、近くを散策しして11:15歩いて下り始める。観光馬車もあり大勢の観光客でごった返ししている。それでも15分ほどで駐車場に到着する。
11:45に出発し、フュッセンのレストランへ。ここで昼食のソーセージ料理を(2人で黒ビール大4.8€と白ビール小3€も)。
昼食後12:50、本日の宿泊地であるスイスのインターラーケン(約400km)に向けて出発。途中、14:15オーストリア入国。何の手続きもいらない。
14:40レストエリア ローゼンブルガー(Rosenberger)で小休止、ここでは、「これを注文するとその容器がもらえる」との添乗員の助言もあって「カイザーメラージュ(Kaisermelange)」というコーヒー(@3.7€:ちょっとお高い)を注文しコーヒーカップをゲット、15:10レストエリアを出発。15:15添乗員と運転手のみが下車し、ユーロ圏内で購入したツアー客のお土産品免税手続きを行う。
15:20スイス入国。ツアー客は、下車することもなく、パスポートの提示も必要なし。あっという間の国境越えだ。長距離移動ということもあり、16:35にレストエリア マクドナルドで再び小休止。17:10出発する。
インターラーケンの到着は19:30。インターラーケン(Interlaken)とは、中央との意味があるようで、プリエンツ湖(BrienzerSee)とトゥーン湖(ThunerSee)の中間に位置していて、ユングフラウへの観光の基地である。
本日のホテルはインターラーケンウエスト駅近くの「セントラル コンチネンタル」。ホテルの直ぐ𦚰には両サイド川が流れていて、格式のありそうなホテルだ。夕食はホテル内のレストラン、おなじみのチーズフォンジュとミートローフ(生ビール小3.5€×2も)。スイスといえば「アルプスホルン」食事中にアルプスホルンの実演あり。ツアー客が挑戦する場面も。今日は本当に長~い移動日であった。いよいよ明日は、ユングフラウへ。
本日の1枚の写真は、もちろんマリエン橋からのノイッシュバンシュタイン城
○ フュッセン~ホーエンシュバンガウ~フュッセン~インターラーケン
本日の出発時刻が8:30ということで、朝食は6:30に。8:30、昨日のホーエンシュバンガウへ出発。ホーエンシュバンガウのドイツ民芸品店の駐車場到着は8:35。
今日は楽しみにしていた「ノイッシュバンシュタイン城」観光だ。「ノイッシュバンシュタイン城」は、バイエルン国王であるルードヴィッヒ2世が1869~1884年にかけて建設したものであり、世界で一番美しい城と称されている。ディズニーランドのシンデレラ城のモデルであるということでも有名である。
再度の集合時刻は9:10ということで、その集合時刻まで近くのドイツ民芸品店で買い物(前から欲しかったVictorinox製のナイフ(21€)などを購入)。
この集合場所から少し離れたターミナルから「ノイッシュバンシュタイン城」までは大型バスは入れず、シャトルバスに乗り換える。シャトルバスの終点は「あづま屋」のある場所。あづま屋からつり橋の「マリエン橋」までは歩いてすぐ。
マリエン橋からの「ノイッシュバンシュタイン城」の眺めは何とも言えないほど幻想的。その後15分ほどでノイッシュバンシュタイン城に到着。10:15から11:00まで観光。帰りは各自自由。観光後のドイツ民芸品店駐車場の集合時刻は11:45(歩いて30分ほど)ということで、近くを散策しして11:15歩いて下り始める。観光馬車もあり大勢の観光客でごった返ししている。それでも15分ほどで駐車場に到着する。
11:45に出発し、フュッセンのレストランへ。ここで昼食のソーセージ料理を(2人で黒ビール大4.8€と白ビール小3€も)。
昼食後12:50、本日の宿泊地であるスイスのインターラーケン(約400km)に向けて出発。途中、14:15オーストリア入国。何の手続きもいらない。
14:40レストエリア ローゼンブルガー(Rosenberger)で小休止、ここでは、「これを注文するとその容器がもらえる」との添乗員の助言もあって「カイザーメラージュ(Kaisermelange)」というコーヒー(@3.7€:ちょっとお高い)を注文しコーヒーカップをゲット、15:10レストエリアを出発。15:15添乗員と運転手のみが下車し、ユーロ圏内で購入したツアー客のお土産品免税手続きを行う。
15:20スイス入国。ツアー客は、下車することもなく、パスポートの提示も必要なし。あっという間の国境越えだ。長距離移動ということもあり、16:35にレストエリア マクドナルドで再び小休止。17:10出発する。
インターラーケンの到着は19:30。インターラーケン(Interlaken)とは、中央との意味があるようで、プリエンツ湖(BrienzerSee)とトゥーン湖(ThunerSee)の中間に位置していて、ユングフラウへの観光の基地である。
本日のホテルはインターラーケンウエスト駅近くの「セントラル コンチネンタル」。ホテルの直ぐ𦚰には両サイド川が流れていて、格式のありそうなホテルだ。夕食はホテル内のレストラン、おなじみのチーズフォンジュとミートローフ(生ビール小3.5€×2も)。スイスといえば「アルプスホルン」食事中にアルプスホルンの実演あり。ツアー客が挑戦する場面も。今日は本当に長~い移動日であった。いよいよ明日は、ユングフラウへ。
本日の1枚の写真は、もちろんマリエン橋からのノイッシュバンシュタイン城
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます