いつも優しく一歩離れた所からシーちゃんを応援してくださっていたkさん母娘が
24日月命日にとおもいながら今になって御免なさいと言って来て下さいました。
こんなに優しい色合いのお花をシーちゃんにと
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お二人からシーちゃんにと言われただけでもう涙が溢れて止まらず、お花を受け取る手が震えてしまいました。
24日を忘れないでいて下さったことだけでもどれ程嬉しかったことか。
シーちゃん 君は本当に愛されていた仔なんだよ。
お散歩で時々ご挨拶だけのママさんにも”また春になったら車いすで頑張っているシド君に会えると楽しみに待っていたのに”と
一緒に泣いて頂き
車椅子お散歩の時の事思い出しました。
シーちゃんが一生懸命に歩いている時に離れた橋の上からこちらに向かって拍手をして下さるご婦人がいらっしゃいました。
遠くてお顔は判りませんでしたが、きっと笑顔でシーちゃんにエールを送って下さっていたのだと。。
シーちゃん 君の一生はこんなに遠くからのいっぱいの愛にも包まれていたんだよ。
シーちゃん 君が我が家を選んで、私の傍にいてくれたこと、そして無償の愛を与えつづけてくれたこと
抱きしめてありがとうをつたえたいのにもう君に触れることができないんだ。
どんなに時が流れてもいつまでもシーちゃんはたくさんの 愛 に包まれた 自慢の息子です。