とうとうダン君の応援団を卒業する日がきてしまいました。
ダン君 愛しい 愛しいダン君 立派だったよ。大きな拍手で送らせてね。
いつもいつも心は君の周りをウロウロしていたんだよ。
北の大地は遠かったね。一度でいいから君を抱きしめてあげたかったのに...。
きっとシーちゃんが少しはにかみながらお迎えに来ると思うよ。
だから心配しないで元気にシッポブンブンで行ってね。そして仲良くね。
ダンのねえねさん いつもいつもシドと私に温かい言葉を掛けて下さいましたね。
シドのいない今でも優しく励まして頂きありがとうございます。
お辛い時なのに何もできなくてごめんなさい。
ダン君のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
庭の花たちも一斉に美を競い合って咲き始めた北の大地の6月
季節が廻りまた春がやってきました。
少しづつゆっくりと時の流れに癒されて春をむかえました。
そんな流れに静かに身をゆだねていると不意に思いもしない優しさに遭遇したりして 
このТシャツ ずるいよね。
そりゃあ 泣けちゃうでしょう
yuraさんから手渡された瞬間涙は見せませんでしたが、心の中は嬉しでグシャグシャでしたよ。
私！ たくさんの優しさの中でおぼれしまいそうです。言葉にできないくらいの感謝と感動のプレゼントでした。
早速我が家のシーちゃんにも報告しました。
やっぱりシーちゃんに 逢いたい 逢いたい 逢いたいよ～
