やっと庭のツツジが薄いろだけれど色づきました 嬉しい
命日のE山が素敵でした
ちょっとだけ気になっていた場所へ行ってみました。
<頭大仏殿>と <モアイ像>
頭大仏殿は7~8年前に世界的建築家の安藤忠雄氏の設計だと何かで知りました
写真では分かりにくいけど 奥の方雲の間に頭が出てる?? 頭大仏
広大な地に建てられ 大仏を拝顔できるまでには少しあるかなければなりませんでした
大きな入口からまっすぐには参道を進めないよう設計されていて
結界の意味の ”水庭”があり
水で心を清め日常から非日常へと心を入れ替えてから
水庭を周り
先に続いているトンネルを越えていきます
やっと
円形に切られた天井から頭をだし鎮座する
大仏様の全体が現れます
公園霊園として各礼拝施設の建立が行われてきて モアイ像や 頭大仏もそのモニュメントの一つ
モ ア イ の モ(未来)アイ(生きる)
生きた証を後世へ永遠に伝承できるように建てられたとの理由