
シャシャンボ(ツツジ科)小小ん坊
泉の森で前から気になっていたシャシャンボに花が咲いていた。
小さな白い花はアセビやドウダンツツジにも似ているが、
ブルーベリーやコケモモなどと同じスノキの仲間だという。

しらかしの池のほうに行くと、
ヨシのあたりに浮かんでいるカイツブリの親子を見つけた。
遠すぎて肉眼では分からなかったが、4羽のヒナがいる。
両親が交代でもぐって餌を獲ってきているようだ。
だけど、ここには巣がない。

そばにいた人の話によると、
巣の近くにアオサギが来たために大慌てで避難したらしい。
そのまま羽を広げたりたたんだり、いろんなことをして居座っている。

トリミングで拡大してみると、親の上に1羽が乗っているらしい。

遠くばかり見ていたら、突然近くにカワセミが止まった。
下の嘴が赤いのは雌なのだそうだ。
何回か池面にダイブしたが写真には出来なかった。
カワセミも青鷺もとても凛とした素敵な姿です。
植物の名前の由来ははっきりしないのも多いですね。
これは実が小さくて可愛いのでついたらしいのですが、小小坊という言葉の組み合わせはその地方・時代に身を置かないと実感できませんね。
アセビやドウダンツツジに、本当に良く似ていますね。
ブルーベリーにも似ています。
花だけ見た限りでは全く見分けが付かないかも知れません。
しかし、何故こんな名前なんでしょうね。
昨年5月に浮き巣で卵を抱いているところを撮ることが出来ました。今年も生まれたのですね。
私も昨日撮影してきました。
清澄庭園ですが子供は親と同じほどの大きさでした♪
カワセミもゲットでいいですね~~♪
カワセミは都内でも見られるところがあるのではないでしょうか。前に石神井公園でカワセミの写真展をやっているグループがありました。
ヤマセミはだいぶ前に最上川で見たことがあります。
切手の図案になっていますね。
親子の写真は、広い池があだとなってズームいっぱいでも綺麗に撮れませんでした。でも初めての光景なのでよかったです。
シャシャンボはドウダンツツジをだいぶ小型にした感じの花です。
アオサギは追いかけていませんから、ヒナや巣を狙ってきたわけではないようです。だけど傍に来たものにはカルガモだろうと蛇だろうとチョッカイを出すと言っている人がいましたから、カイツブリの親は避難したのだと思います。
今日も初お目見え、シャシャンボ、可愛い名前ですぐに覚えられそうですが、外で見て名前と一致させるまでには・・・!?
カワセミって四万十川あたりと思っていたのですが
このあたりでも珍しくない事を最近知りました。
よく撮れていますね~~!
ヤマセミもいるんですってね。ウミセミ、聞いたことないですね(爆)
マイホームから追い出されたんですか。ヒナが泳げるようになってからだったのでまだ良かったですね。
おぉ、見えます見えます。親鳥の背中に乗って休憩している子供が。
私にとっては、この写真のほうがカワセミよりスクープだと思います。
(せっかく綺麗なカワセミを撮ってはるのにごめんなさい)
シャシャンボ、小小ん坊。名前が可愛い。
ちっちゃなちっちゃな花なんでしょうね。
今の時期に咲くこういう花があるとは全く知りませんでした。
シャシャンボという、何やらユニークな名前も初耳(見)です~
漢字表記もユニークですね(^^)愛情こもった名前という気がします。
ブルーベリーやコケモモの仲間ときたら、実も気になりますね。
背に雛を乗せたカイツブリ、微笑ましいですね。
アオサギはあわよくば雛を…と思ったのかしら。魚以外も
食べるのでしょうかね。食べなくてもあの鋭い嘴でつつかれたら
たまったものではないでしょうけれど。
カワセミの鮮明な写真に感激です。すごいスピードでのダイブを
撮るのはすごく難しそうです。
カワセミのダイブなどはじっくり腰をすえて構えないと、歩き回っている私にはチャンスは少ないです。もちろん技術的にも未熟で・・
シャシャンボはブルーベリーにも近い仲間なので食べられそうですね。どんな実がなるか秋が楽しみです。
シャシャンボは小さい実ができるので、このような名前になったそうで秋には撮ってみたいと思います。
カワセミが止まっている姿は何度か撮っているので、動きを感じる写真がほしいところです。
またカイツブリをもっと近くでクリアーに撮りたかったのですが、遠い上に三脚も使わない私には精一杯でした。
野草は小さいので良い写真にするのは難しいですが、可愛いものが多いですね。
ママコノシリヌグイはトゲがついた葉っぱで継母がママコのお尻を拭くというもので、かなりひどい名前です。
カワセミは木に止まっているときは難しくないのですが、動きのあるものもいつか撮りたいものです。
池の水面を見ていると、姿が見えないのに Λ状の波がスーっと進んでいって、ひょこっと浮かび上がります。
カイツブリの親子、微笑ましく感じます。小鳥の世界も子育て大変なんですね。
カワセミの水面にダイブする様子、撮れれば宜しいですね。
シャシャンボの花始めてです。どんな実が実るでしょうか? 食べられるかな?
図鑑に載ってました。黒紫色の実で食べられるそうです。温かい地方に生育する木なんですね。ー食いしんぼーには目がありませんのー。
あらためて実物をこの目で確かめたいです。
かわせみ、絵になっていますね。
今回の”鳥の写真”も凄いです!
特に、「カワセミ」。
そうそう!こうして…水面に突き出た枝に止まるんですよねぇ~。
とっても綺麗に写ってますね。
私も昨年、こんな姿を見て…何度か同じ時間に出掛けました。
不思議と、決まった時間に現れて感激したことを思い出しました。
今度、出掛けてみようと思います。
はっきりとみたのは、はじめてです。
シャシャンボ・・・・も初めて聞く名前です。
野草って意外とかわいい花が咲いているんですよね。
↓のママコノシリヌグイ・・・やっぱりかわいい
花ですよね。名前の由来を知りたいものです。
カワセミが止まっているだけで絵になってるよい写真がとれましたね。
ほんと嘴が重そう~~
動きのある物を撮るのってとても難しいのに。
お近くは自然がいっぱいですね。
綺麗な色が取れましたね。
悪の青さぎ君そちらでもいたづらですか。当方では放流したカワニナを食べて困っています。
聞いた話ではアオサギはちかくにきたカルガモにもチョッカイを出すそうですから、カイツブリの親たちは驚いて逃げ出したのでしょう。
自然教育園の池の周りはトンボやカエルなども攻防戦があるのでしょうね。サギの仲間もいましたよね。
この長い嘴が食事のための重要な道具ですね。
魚をくわえた写真も撮ってみたいです。
カワセミはみなさんに比べると撮っただけですが、いつか動きのあるのを撮ってみたいです。
カイツブリは小さいのでカラスやアオサギなど脅威も多いのでしょう。4羽のヒナがうまく育ってくれるといいのですが。
近づけるときれいに撮れるのですが、何十mも向こうなので写っただけで良しとしました。
シャシャンボの花は私も初めてでした。
カワセミはそろそろ動いているのを撮りたいのですが、うまく行きません。三脚たてて粘らないとダメでしょうか。
なるほど、敵が攻めてきたので退避ですか。
水辺の生き物たちもいろいろ大変ですね。
今日目黒自然教育園へ行ったのですが
トンボたちの攻防戦が面白かったです。
カワセミくんだけは、あまりテリトリーが無いようで
自由に動き回っていていいですね!
カワセミって絵になる場所を選んで止まるように思ってしまいます。
嘴・・重くないのかしらね~。
カイツブリの最近はとんと見なくなりました。渡りじゃないが、どこかへ移動したのでしょう。子供連れのカイツブリはとても珍しい。確かに親の背中に子供が乗っかっています。面白いシーンですね。
かわせみ...よく写つてますね.ドン..ビシャです.
又 遊びに 来ます.