関西のマブダチ（死語）

どうも、宏美です。

１２月１１日のショウは満員御礼。
非常に有難いことです。

でも皆に会うまでは、油断出来ない！
“お金だけ払って来ないかもしれないから”、見張っておきますっ。(笑)

一人一人のお顔を拝見出きること、
心から楽しみにしています。
（ちゃんと来てくださいよね？？）

さぁ、今日は神戸のマブダチをご紹介しましょう！
こちらがミセスピッグです（テキトー）

ちょっと可愛かったから記念撮影しました。
先日、アルゼンチンタンゴのHana先生に少し、神戸の街を案内していただいたときに撮ったんです。

アルゼンチンタンゴは愛と抱擁のダンス。

魅惑のＡラインは
愛する人とでなければ照れてしまう…か、
愛する人とでは照れてしまう…ね？

そんなダンスを教えるのはまさに至難の技だと思うのですが

技だけになっても味がでない、

…奥の深いダンスだから先生も大変そうです。

私は身長が高いのと
密着の恥ずかしさに耐えられなくて断念したダンス…かな。(笑)

でもいつか未来の旦那さまと出来たら素敵かな？なんちゃって…ねぇ～(笑)→妄想

最近はベリーダンスでもアルゼンチン風味が熱いので

よくタンゴ風の足技を目にしますよ。

（伊勢丹前で私たちがパフォーマンスさせていただいた時にも
タンゴオリエンタルというカテゴリーのベリーダンスを踊ったよね。）


ベリーダンスもアルゼンチンタンゴも技にらわれがちですが、
感覚や感情、踊り手“独自の味”を大切にしてゆきたいですね。
（それは観覧席にいる時も一緒です。）

継続は力なり

よく、自分に厳しい皆さんが
『私は上達していない』というの耳にしますが

継続していると

必ず、

“熟成されてゆく味がある”と
私は信じているので

みんなも諦めないでください。

何事もです。

愛を込めて

宏美

P.S.１２月、１０日、１１日にはオズマが

それ以降は私がたくさんワークショップをしますよ。

全て少人数制でしっかりやるので

詳細をお楽しみに！