しぜん・ふしぎ・ワンダーランド

ふと、まわりの自然に 気がついたときから
ゆっくりと大きなとびらがひらかれていきます

摘み草を香りながら

2024-08-20 07:29:57 | 日記

シロクローバーは開花終わり、茶色くなった頭花をもたげ、ギシギシは鈴なりの種子をつけた穂があちらこちらに突っ立っている殺風景な河川敷に彩りを添えているのは、ヒルガオとヒメジョオン、ノゲシに似た黄色い花。アレチノギクは開花期を迎えたみたい。

夏から秋へと蜜源になりそうな草花は河川敷では、見当たらない。ミツバチたちは山へ出かけているのかな?

 

 

 

 

 

 

動物たちのエサになるどんぐりやブナの実、栗が豊作だといいな。

栃の実は、たくさんなっているみたい。

 

摘み草を香りながら