腫瘍内科医一家のニューヨーク滞在記

ニューヨーク研究留学中での出来事を感想を交えてメモ代わりにつづります。

4月2日(土)のつぶやき

2011年04月03日 01時46分01秒 | 日記
09:01 from web
仕事でネイティブの同僚とメールを交わし、英語の言い回しに驚く。内容的には難しくない。しかし、フレーズというか言い回しはこれまで聞いたことも見たこともない。ネイティブが無意識に使用する言い回しは国際語としての英語とはずいぶん異なる。あまりに当たり前すぎることを思い知らされた。
09:06 from web
手加減のない英語に触れると、ほとんどの同僚が私の英語のレベルに合わせて、文法にのっとった「思いやり」英語を使ってくれていたことを実感した。未だ、英語なんて全然上達しておりません、ホント。
15:58 from web
「本当に」どうでもいいことだけど。。。僕は子供の頃プロレス中継を担当しているときの古舘伊知郎さんが大好きだった。近年の氏の報道番組から時折垣間見える姿勢は一日本国民として失望させられるものが多い。彼のプロレス実況時代の数々の名フレーズは「虚構」の世界だけで輝きを放つものだった。
by smmysmmysmmy on Twitter