〜マヤ暦K208〜 鞍手のラドン水と熊井先生とももちゃんと目の腫れと

2017年のK256のキンバースデーは
すごい顔で迎えた。

前日、年甲斐もなくあることをしていて、
すてーんと転んで額を強打。
血は出るは、目は腫れるは、
正直って次の日の朝は目が覚めないんじゃないかと
思いながら布団に入った。
幸い目は覚めたが、
目が開かなかった。
でも、その日は福岡に行く予定になっていたので、
顔を氷で冷やしながら出かけた。
今考えるとチャレンジャーだなーと思うけど、
その時はそれしかないって思った。



行った先は鞍手町
逢いに行ったのは、熊井先生。
キンバースデーの日に行ったら、
できたばかりのカーサテルマエのお風呂に
先生より先に入らせて頂いた。
「目もラドン水につけなさい」
と言われたので、ドブンとつかって
水中で目を開けたら、
羊水の中にいるみたいに気持ちが良かった。



翌日のFacebookより
北九州の近くにある鞍手町の“鞍手総合医学社”
鞍手クリニックの横にある。
ラドン水が10リットル100円と200円
(ポリ容器600円)
霊芝や健康食品なども取り扱っている。

働き者の熊井先生の奥様が、
両替からヤギの世話まで
何でも一手に引き受けて頑張られている。
どんなに忙しくても、
いつも笑顔で迎えてくださる。
「内助の功」とは、まさにこの方の事。


ラドンのパワーいっぱいの「カーサ・テルマエ」は、
自分で癌治療をされたい方の療養施設。
このラドンブロに入れて頂いたおかげで、
私の目も今日はすっかり腫れがとれた。
後は、青あざが消えるのを待つのみ。

子ヤギたちと戯れたり、
裏山を歩いたりするだけでも、
人の体は自然に癒されるのだそうだ。

長崎にも癒される場所がたくさんある。
外に出て、心と体を解き放とう。




鞍手町の鞍手クリニック横の子ヤギたち
お母さんヤギがお乳をくれず、
ちょっと痩せ気味になっていた。
初めてスポイトでミルクをやってみる。
一生懸命飲む姿は、
愛おしいくらいに可愛らしい。

ももちゃんに赤ちゃんができたら、
きっとこんな風にぎゅっと抱きしめるんだろうね。



「怒らないクスリ」の筆者でもあり、
ラドン水を掘り当てた熊井先生は、
私と同じ「黄色い戦士」を持つ挑戦者。
心と体を治す心療内科のお医者様。
ラドン水を飲み、
ラドンの森で癒されて、
元気な体になってほしいって願っている。

「今度は、茂木に行くからね。」
また一人、ももちゃんファンが増えたみたい。（＾∇＾）



そうそう、私のキンナンバーは
「想像もしないところに運が開ける日」
きっといいことあるはず🤗

偶然、今日は私のボタンのかけ違い。
太陽の紋章とウェイブスペルが反対

☘️5月21日(火)☘️〜マリマヤ便り〜
K208 黄色い星・黄色い戦士・音13

妥協を許さない信念を持ち、美しく仕上げる「黄色い星」
ストイックに自分と戦う「黄色い戦士」
忍耐強く、自分のペースに持ち込む「音13」

依存しているものを乗り越えて自立する日。
自分が依存しているものに、深く関わってみよう。
それに集中的に取り組むことによって、
そこから離れることができる。
バランスをとりながら、自立を意識してみよう。

K205〜K208
目先がふさがっているように見えても、
時が解決する。
否定的発言を受け止め、それと向き合うことで、
新たな道が切り開かれる。