2月6日(月) K4
探究の中で気付く日。
好きなこと、
熱中できることに集中すれば、
自分の中にある種に
気付くことができる。
新たな才能を開花させよう。
2年前の2021年の投稿。
あの時より,確実に恵まれている。
昨日で、すみれの大学3年生の授業が終わった。
2019年妊娠中のすみれが
大学に復学したいと言った時は、
周りの人は心配して
それは無理だろうと言った。
無事産めるのか、
ちゃんと育てられるのかさえ
わからない状態で、
大学に復学するなんて……。
どうやって生活するの?
お金はどうするの?
そう聞かれても、
私も娘も答えられなかった。
「なるようになる」
そういうしかなかった。
マヤ暦で学んだことは、
「すべてが用意されている」
ということ。
目標だけ決めたら、宇宙にお任せ。
もちろん自分でやるべきことはやる。
そして、後は心配せずに待つ。
“人事を尽くして天命を待つ”
もし、それがやるべき事なら
必要なものはちゃんと準備される。
すると、不思議なことに
思ってもみないところから、
金銭面のサポートが入った。
令和の大学給付金制度が始まり、
授業料免除と月々の支援金。
政府や大学からコロナの一時給付金。
陽斗がいることで、
児童扶養手当あり、
なんとか生計は立てられた。
保育園が決まらない間は、
コロナのおかげでオンライン授業。
大学のサポートや保育園のおかげで
子育てしながら勉強することができた。
そして、周りの方がたにも、
食べ物やお下がりをもらったり、
励ましの言葉をもらったり、
たくさん応援してもらった。
そして、離れていても、
見守り応援してくれる方々の存在も
本当にありがたかった。
あれから,2年。
娘は、大学も卒業し、
給付金がなくなっても、
パートで乗り切ったのは,すごい。
私は親として、
家事のサポートはしているが、
金銭面のサポートはしていない。
それどころか、
私がサポートしてもらう事もあり。
“老いては子に従え”
とは,よく言ったものだ。
絶対反対キンの試練の26歳も
もうすぐ終わる。
ちゃんと流行に乗って、
コロナにもかかり、
世間の荒波にももまれ、
よくがんばったなあ。
3月で今の職場を離れ、
また新たなスタート。
予定はまだ決まっていないが、
どんなことでも
笑顔で乗り越えて行くだろう。
“彩雲”というものがあると
知った時から、
“彩雲”を見るようになった。
“肩こり”という言葉がない国では、
肩こりの症状を感じる人は
いないらしい。
【はじめに,言葉があった】
と聖書にも書かれている。
明日は私の“鏡の向こう”キンの日。
鏡の向こうというのは、
ないと思っている
エネルギーを充填してくれる日。
楽しみ,楽しみ。
☘️2月7日(火)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K5 赤い蛇・赤い龍・音5
古い自分を脱ぎ捨てて強くなる「赤い蛇」
勢いに満ち溢れる「赤い龍」
目標が決まると底力がでる「音5」
自分の心に正直になる日。
気持ちが赴くままに
自分の想いを表現しよう。
直感を行動に表すと
心が喜びに満たされる。
K5〜K8
一歩退いて周囲を見ること。
力まず穏やかに決断しよう。
偽りの自分から、
本当の自分に変わるために、
学びの時がある。