勝手にしあわせになってるかも 〜旧、明日はもっとしあわせにするぞ〜!〜

今日はマヤ暦的にはどんなエネルギー?
日々の暮らしの気づきとともに綴るマリマヤ便り

マヤ暦k193 「黄色い戦士」のひとり言〜パート1〜 旅するマヤ暦高松編

2020-10-08 11:21:00 | マヤ暦
朝から晩まで楽しすぎて、
帰ったら11時ブログを書く気力がなかった。
そんな時のために、
出発の日にバスの中で書いたのを
何回かに分けて投稿。





☘️☘️☘️☘️☘️〜「黄色い戦士」の独り言パート1〜
今日は「旅するマヤ暦」出発の日
2週間の自粛生活(あれで😆)を終えて、
愛媛を旅立つ。
2週間母と喧嘩せずに一緒にいたのは、
初めてかもしれない。

数日前、沖縄にいる『娘に
「ばーばが、『いつ帰るん?』って、
何回も聞くんだよね。
寂しいみたいよ。」
って言ったら、
「えーっ、早く帰れの「いつ帰る」かと思った。」
と驚いていた。
そう、それくらい二人でいたら、
衝突していた過去の私たち。

でも、マヤ暦で紋章の違いを知ると、
お互いの愛の表し方が違っていたのだと
気がついた。
愛されていないわけではなかった。
愛の表現の仕方が違っていただけだった。

母は、子供の頃、買いたい物も買えなくて
食べたいものも食べられなかったから、
それを与えるのが愛だと思っていた。
もてなしの紋章「白い世界の橋渡し」だから、
あれもこれもどれも手も口も出したがった。



私は「黄色い戦士」だから、
自分で挑戦したかったから、
そっと見守って欲しかった。
失敗してもいいんだよって、
言って欲しかった。
でも、失敗したらその度に
「それ見てごらん、だから、言ったやろ。」
と責められた。
それが悔しくて、意地になってするか、
それとも挑戦しないか……
とにかく失敗しないように心掛けた。

でも、気質がいい加減だから、
失敗しないはずがない。
今思えば、何を基準に失敗って思ったのか
分からないけど、
失敗しない為には、
無理をしないという方程式ができた。

母が、母に、母のせいで……
なんて、思っていた時期もあったが、
本当は自作自演の物語だったと
マヤ暦を学んで気づいた。

☘️☘️☘️☘️☘️☘️




高松のマヤ暦メンバーと7ヶ月ぶりに再会。
念願のこかげさんのランチも
みんなで食べるとさらに美味しい。
どのお料理にも愛情がたっぷり。
マヤ暦の話を4時間話しても
まだ話足りずに妹尾さんちへ。

若かりし頃の話をして大笑いしたり、
誰にも言えなかった心の内を話したり、
娘さんにオラクルカードを見てもらったり、
ワイワイガヤガヤ気がつけば夜の10時。
子供に戻ったみたいに心が弾んだ。



赤い月音1の娘さんが引いてくれた
私のカードのメッセージは、
「捨てることを恐れないで」
「自分を大切にして、自分を見捨てないで。」
そして、捨てるものは「他者からの評価」
女神カードは、
「生まれ変わり、繰り返し」
「どんな姿になっても、必ず星が見つけてくれる。」
K209赤い月の彼女の
透明感のある言葉に癒された。




「青い夜」の春美さんに
一緒に夢見る仲間ができた。
私自身もマヤ暦を通じてできた仲間と
深い心のつながりを感じた。
カードででた「生まれ変わる」という言葉が
ひしひしと心に染みた1日だった。

みんな、集まってくれてありがとう。
春美さん、いつもありがとう。
「旅するマヤ暦」スタートにふさわしい
勇気をもらった1日だった。




☘️10月8日(木)☘️〜マリマヤ便り〜
K193   赤い空歩く人・青い夜・音11

自分を解放してみる日。
誰もが日常生活の大部分を
習慣的に送っている。
習慣から離れて、
新鮮なことに取り組んでみよう。

K193〜K196
自然のままに生きることが、
自分らしく生きること。
「今・ここ」に集中し、
感じる生活を心がければ、
無限の可能性の扉が開く。






最新の画像もっと見る