昨日の「赤い地球」の締めくくりは、
幼なじみの「赤い地球」さんから、
久しぶりに電話があった。
生き方も感性も全然違う私たち。
その違いが面白くて、話が尽きない。
「真里のマヤ暦を聞いていたら、
ワクワクしてくるんだよね〜。」
「赤い地球」の言葉は、心に響く。
3年前、娘が突然いなくなった時、
「やるね〜すみれちゃん。
私は、それでよかったと思うよ。
初めて自分で決めて行動できたんだから。」
そう言えるのも、心の絆があるから。
そして、きっぱりこう言った。
「絶対大丈夫だよ。
真里たちの子供なんだから。」
その言葉は、ズンと心に響いた。
「青い猿」をウェイブスペルに持つ彼女は、
次から次へといろんなことに挑戦する。
彼女にとっては、挑戦ではなく、
やりたいからやっているだけ。
「青い猿」が“神の子”と言われるのは、
そんな風に直感に従って
自由に行動できるから。
でも、その行動は、
周囲からは理解されにくい。
積み上げたキャリアをさっと捨てて、
新たな道を選ぶ生き方を
潔いなと思う。
そんな彼女は、マヤ暦で、
自分のことがよくわかったという。
私たちは時々、自分を振り返り、
なぜこんな生き方なのだろうと思う時がある。
誰かと比べて、
なぜあんな風にできないのだろうと
落ち込むこともあるけれど、
自分のキンナンバーの意味を知り、
私はこれでいいんだと思うと
肩の力がすっと抜ける。
そんなマヤ暦に出会った時の
ワクワクした気持ちを思い出させてくれる
「赤い地球」の13日目のギフト。
いつもと違うコースを歩いてみると、
いつもと違う景色が見えてくる。
子供の頃に遊んだ川を
思い出させるような場所があった。
大小様々な魚が泳ぎ、
すごく大きくて太いうなぎのようなもの
(うなぎにしては太過ぎる)まで、
ニョロニョロと泳いでいた。
子供の頃は岩の間に手を入れて、
手づかみで魚を捕まえていた。
あの頃は、できると信じていたから、
魚もつかめたのだろう。
中学生が通る道に
並べられたかわいい人形たち。
砂浜に続く謎の小さな足跡。
みんなの足にくっついて「ばか」と呼ばれるタネ。
白い花を咲かせるセンダングサが正式名称。
知っているようで、
知らないことがいっぱい。
今日から「白い犬」の13日間。
犬は考えるのではなく、
感性で生きている。
犬のように外に散歩に出てみよう。
秋の気配を感じてみよう。
☘️9月16日(水)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K171 青い猿・白い犬・音2
新鮮なところに新しい道が開ける日。
ユニークな着眼点で、
目の前の問題に取り組んでみよう。
たとえ希望通りでなくても、
今いる場所で前向きに取り組めば、
それがチャンスを引き寄せる。
K169〜K172
いろんなものが整う時。
現状を維持する事は、
大きな苦労を伴うもの。
感謝や謙虚さを忘れずに、
素直な気持ちでいることで
成功を維持できる。