2年前のFacebookの投稿で、
月の美術館のことを書いていた。
月に魅入られたとしか思えないくらい、
「月の美術館」に行っている。
先週初めて行ったのに、もうこれで3回目。
インスピレーションアートの話をしたら、
いろんな人が行きたいと言う。
今日は洋子ちゃんの幼馴染の春美さんと
いとこのすみれさん(なんか親近感わく〜)
春美さんは「ライオン」なので、
社長さん向きらしい。
確かに、セレブな雰囲気漂う上品な女性。
でも、なぜか、私はできない……という思い癖は、
私と似ている。
まだ、会ったのは4回だけだが、
昔からの知り合いのように感じる。
彼女もカードリーディングが合っているという。
驚いたことに、ルクセンブルグにいる娘さんから、
昨日高松の自宅にオラクルカードが届いたという。
こんな風にシンクロニシティが起きる時は、
宇宙がGOサインを出している時だ。
その娘さんが描いた絵を
ヤマサキ夫妻が見て、
涙が出そうになる優しい絵だと言われた。
中学2年の時に不登校になり、
その頃から絵を描き始めたという。
ちょうどその時、
「白い世界の橋渡し」の洋子ちゃんが、
二人を連れてうちに遊びにきたのが、
初めての出会いだった。
子供だけれど自分のことを
客観的に見ることができる子だった、
春美さんが描いてもらった絵は、
「美しい春」というイメージの暖かい絵。
まだまだこれから、手が加えられていく。
出来上がりが楽しみだ。
ここ「月の美術館」では、いろんなイベントがある。
春美さんたちが心引かれたのは、
「木のワークショップ」(4500円)
自分のオリジナルな木を描いて、
心の中を知るという。
一人からでも教えてくれるそうだ。
どれにでも心引かれる春美さんは、
しばらく高松に帰れそうにない。
この後、すみれさんと春美さんと
娘の絵美ちゃんは、
マヤ暦を勉強して、
マヤ暦アドバイザーになった。
何という思いがけないご縁だろう。
今年の11月には月の美術館の千鶴さんを
高松に呼んで「木のワークショップ」を
実現させた。
春美さんはk23青い夜・白い魔法使い・音10
思い描いたことを現実にするキンナンバーだ。
心配症で良くないことを
思い描くことが多かったらしいが、
このキンナンバーだと分かって、
ワクワクすることを考えるように
心がけているようだ。
今日はすみれさんとの友達記念日でもあった。
娘のすみれがいない時に、
「すみれさん」と呼べる人が
身近にいたことは、
私にとってすごく心強かった。
まだこの時に絵美ちゃんとの再会はしていないが、
再会してからのつながりは本当に濃かった。
この3人は、私のマヤ暦人生にとって、
キーパーソンになる人たちだ。
ちゃんと宇宙は必要な出会いを用意してくれていた。
バケツに薄氷が張り、
霜で真っ白になった朝。
2ヶ月ぶりに散歩に出た。
歩けることが嬉しくて、
一歩一歩を楽しんだ。
大銀杏の葉が散ってしまう前に
見に来られて嬉しい。
朝はすべてのものが美しい。
2ヶ月前は当たり前だと思っていたことが、
今は幸せなことだと感じる。
腰痛のおかげで、
また新たな気づき。
「黄色い種」の13日間。
いろんな気づきを大切にしよう。
霜で真っ白になった朝。
2ヶ月ぶりに散歩に出た。
歩けることが嬉しくて、
一歩一歩を楽しんだ。
大銀杏の葉が散ってしまう前に
見に来られて嬉しい。
朝はすべてのものが美しい。
2ヶ月前は当たり前だと思っていたことが、
今は幸せなことだと感じる。
腰痛のおかげで、
また新たな気づき。
「黄色い種」の13日間。
いろんな気づきを大切にしよう。
☘️12月9日(月)☘️ 〜マリマヤ便り〜
K150 白い犬・黄色い種・音7
家族のような仲間を増やす「白い犬」
勉強熱心で知識欲旺盛な「黄色い種」
「プラスの思い込み、フォーカス」がテーマの「音7」
信じるものに自分を委ねる日。
自分自身に正直でなければ、
何事もうまくいかない。
内面をしっかり見つめ、
心から納得できることに
自分の身を委ねてみよう。
K149〜K152
直感に従い行動すれば、
何事も自然にまとまる。
理論理屈ではなく、
自分の感受性を何より尊ぶべき時。
動機が正しければ願いは叶う。