「10年かかって地味ごはん。」和田明日香さん。
和田明日香さんは、結婚するまではレタスとキャベツの区別がつかず全く料理をしなかったそうです😳
お腹が空いたから茹で卵を作ろうとして、レンジに卵を入れ爆発させるみたいな😱
結婚し、平野レミさんを義母にもち、子どもができて、子どもの為にと体に入れるものに気を使い、食育インストラクターの資格をとり今の職に至るようです😊
今ではごはんを早炊きする間の約40分の間に、3.4品にお汁もの付きのごはんを作るんです😳✨
サバサバとチャキチャキした性格は見てて気持ちよく、見習いたいです😄
「献立に迷った時は自分が食べたいものを作る!」。
夫や子どもの栄養や健康を考えるから献立に迷うけど、栄養は1日で摂らず1週間くらいで色んなものを満遍なくとれれば良いって話をしてて、確かに😳💡と目から鱗でした😳✨
「子どもが嫌いな食べ物もとりあえず出す!」その横で大人が普通に食べてるとある日突然子どもも食べ出したりする。とか😳
(本に載ってた話だけではなく、セブンルール(TV)やコラムでの話を要約してます💡)
前置きが長くなりましたが、こちらが本です😊📖
裏。
地味ごはんと書いてある通り、高野豆腐やきんぴら、豚汁、肉じゃが、茄子の煮浸しなど定番料理も沢山載ってます😄💡
(なんだかんだで地味ごはんが1番ごはんに合って美味しいですよね🤤🍚)
でもそれだけでなく、お店で食べて美味しかったものをお家用にアレンジしたオシャレな料理も載ってます😄💡
我が家には置いてない、ワインビネガーや黒酢、米油なども出てきますが、真似できるところだけをすれば良いと思ってます😊
和田家のニラ醤油はすぐ作りました😄
和田家の家訓に「ひき肉は使わない」「野菜は肉の3倍食べる」「食事中はTVを消す」があるようで、確かにひき肉を使わずに作るのも良いなぁと思いました😄
「今でも料理が苦痛。料理が苦手だった自分だからこそ伝えられるものがあると」この本を出したそうです。
調味料やタレなど参考になる部分もあります😊💡
気になった方は読んでみて下さい😄📖
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