親戚に案内してもらって、フェリーで桜島にも行って来ました
噴火警戒レベル3の桜島に行って大丈夫?って思ったんですけど、よくよく考えたら桜島には今も変わらず住み続けている方が沢山いるんですよね。
その親戚は鹿児島市内に住んでるんですけど、毎朝降灰情報と風向きを見て洗濯を外に干すか中に干すか決めるそうです!
うちからしたらビックリするような事だけど、市内に住んでる人からしたらそれが日常だから苦も無く当たり前なんですよね。
桜島には、鹿児島港からフェリーで約15分です
最初は遠くに見えている桜島も、進むにつれちょっとずつ大きくなってきます
桜島には避難豪があちこちにあります。(写真撮り忘れたけど)
その他にも桜島島内の河川はほとんど水が流れてなくて、主要な河川には土石流センサー(ワイヤー式とレーザー式)と監視カメラが設置され常時監視されているそうです
有村溶岩展望所まで来ると、沢山の溶岩と灰が積もっていました。
こんなに近くで桜島見れるなんて、なんだか不思議な感じでした。
連れてってもらえて良かったです
ちなみに桜島のお土産屋さんにはね、桜島の灰が瓶詰めになって売られてましたょ(笑)
噴火警戒レベル3の桜島に行って大丈夫?って思ったんですけど、よくよく考えたら桜島には今も変わらず住み続けている方が沢山いるんですよね。
その親戚は鹿児島市内に住んでるんですけど、毎朝降灰情報と風向きを見て洗濯を外に干すか中に干すか決めるそうです!
うちからしたらビックリするような事だけど、市内に住んでる人からしたらそれが日常だから苦も無く当たり前なんですよね。
桜島には、鹿児島港からフェリーで約15分です
最初は遠くに見えている桜島も、進むにつれちょっとずつ大きくなってきます
桜島には避難豪があちこちにあります。(写真撮り忘れたけど)
その他にも桜島島内の河川はほとんど水が流れてなくて、主要な河川には土石流センサー(ワイヤー式とレーザー式)と監視カメラが設置され常時監視されているそうです
有村溶岩展望所まで来ると、沢山の溶岩と灰が積もっていました。
こんなに近くで桜島見れるなんて、なんだか不思議な感じでした。
連れてってもらえて良かったです
ちなみに桜島のお土産屋さんにはね、桜島の灰が瓶詰めになって売られてましたょ(笑)
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