タウポ湖からトンガリロ国立公園に向かう途中(車窓から)

タウポ湖からまたバスに乗り
1時間ほどのトンガリロ国立公園に行きました。
行く途中 バスの中から見えたのは
エニシダとクリーム色のルピナス(ツリールーピン)。

エニシダの中にルピナスがちらほら咲いてる状態のが
行く先々で見えて飽きませんでした。

ここはエニシダの絨毯のよう~

ブッシュの間からエニシダが幾重にも。

どこから見ても黄色 黄色~!

台地がエニシダで埋め尽くされそう~

トンガリロでランチした所です。

売店にパネルがあり
トンガリロ国立公園の山々が表されていました。
晴れてたらこんな風に見えたのね。
左から
トンガリロ山(1,967m)
ナウルホエ山(2,291m)
最高峰ルアペフ山(2,797m)
この三つの山々は マオリ族古来の聖地とのこと。
当時(1887年)のマオリ族の首長が2,630haの土地を
ニュージーランド政府に寄付したことが
トンガリロ国立公園の成立の始まりなんだそうです。

ランチはバイキングでした。

フルーツとデザートも。

可愛い黄色の花が建物の敷地内に咲いていました。


トンガリロ国立公園の
ビジターセンターの近くで
赤紫の実をいっぱい付けてる木を見つけました。
何て言う木でしょうね?

トンガリロ国立公園 Tongariro National Park
ビジターセンター

ビジターセンター内には
火山の成り立ちや噴火の様子がパネルにしてあり
よく分かるようになっていました。

こんな大規模な噴火が近くであったら恐ろしい!

キーウィ・バードの剥製も展示されていました。
身体の割に 卵 大きいですね。

名前の由来は「キーウィー」と口笛のような声で鳴くため
マオリ族からキーウィーと名付けられたそうです。
夜行性だから難しいと思うんだけど
実際に鳴くのを聞いてみたいものですね。

キーウィ・バードの幼鳥でしょうね。(ぬいぐるみかな?)
右の動物はテンの仲間しら?

ビジターセンターの前で。
トンガリロからオマラマまでの景色(車窓から)

どこまでも続く丘の手前に
カンガルーポのような花がありました。

またエニシダが現れました。

エニシダの波~

少し晴れてくれたら雄大さが倍増するのに。。。

遠くに雪を頂いた山が見えました。
あ~近くに行って見てみたい!

羊や牛が沢山放牧されています。
こんな風に どこまで行っても
のどかな景色が続いていました。

遠くに木々が綺麗に林立しています。
他の放牧地との境界線なのかしら?


クリーム色のルピナス(ツリールーピン)が群生して。

オマラマ Omarama

可愛い小さなデージーが咲いていました。


子羊が近くにやってきました。
餌が欲しいのかな~

奥にキャビンがありました。
こんな所に泊まりながら旅をするのも良いかな~♪

トイレ休憩の時近くに咲いてた紫の花。
何て言う花でしょうね?

薄紫のアガパンサスが涼しげに。

可愛い白い花も雨に濡れて。
オマラマからウエリントンへ(車窓から)

ウエリントンに南下する時
海沿いを走りました。
ウエリントンに着く前 夕方5時半頃
カピティ・アイランドが右手に見えました。
ウエリントンの北50kmにある島は
島全体が自然保護区で
絶滅危惧種の鳥たちの棲家となっています。
リトル・ブルー・ペンギンなどもいるそうですよ。

夕食はホテルでゆっくり。
今回はビュッフェではありませんでした。
ケーキは夫と私で違うのを頼み
お互いに食べ比べ。
どちらも美味しかったけど こってり。
- 2015. 12/1 Photo Panasonic Lumix TZ60 -

タウポ湖からまたバスに乗り
1時間ほどのトンガリロ国立公園に行きました。
行く途中 バスの中から見えたのは
エニシダとクリーム色のルピナス(ツリールーピン)。

エニシダの中にルピナスがちらほら咲いてる状態のが
行く先々で見えて飽きませんでした。

ここはエニシダの絨毯のよう~

ブッシュの間からエニシダが幾重にも。

どこから見ても黄色 黄色~!

台地がエニシダで埋め尽くされそう~

トンガリロでランチした所です。

売店にパネルがあり
トンガリロ国立公園の山々が表されていました。
晴れてたらこんな風に見えたのね。
左から
トンガリロ山(1,967m)
ナウルホエ山(2,291m)
最高峰ルアペフ山(2,797m)
この三つの山々は マオリ族古来の聖地とのこと。
当時(1887年)のマオリ族の首長が2,630haの土地を
ニュージーランド政府に寄付したことが
トンガリロ国立公園の成立の始まりなんだそうです。

ランチはバイキングでした。

フルーツとデザートも。

可愛い黄色の花が建物の敷地内に咲いていました。


トンガリロ国立公園の
ビジターセンターの近くで
赤紫の実をいっぱい付けてる木を見つけました。
何て言う木でしょうね?

トンガリロ国立公園 Tongariro National Park
ビジターセンター

ビジターセンター内には
火山の成り立ちや噴火の様子がパネルにしてあり
よく分かるようになっていました。

こんな大規模な噴火が近くであったら恐ろしい!

キーウィ・バードの剥製も展示されていました。
身体の割に 卵 大きいですね。

名前の由来は「キーウィー」と口笛のような声で鳴くため
マオリ族からキーウィーと名付けられたそうです。
夜行性だから難しいと思うんだけど
実際に鳴くのを聞いてみたいものですね。

キーウィ・バードの幼鳥でしょうね。(ぬいぐるみかな?)
右の動物はテンの仲間しら?

ビジターセンターの前で。
トンガリロからオマラマまでの景色(車窓から)

どこまでも続く丘の手前に
カンガルーポのような花がありました。

またエニシダが現れました。

エニシダの波~

少し晴れてくれたら雄大さが倍増するのに。。。

遠くに雪を頂いた山が見えました。
あ~近くに行って見てみたい!

羊や牛が沢山放牧されています。
こんな風に どこまで行っても
のどかな景色が続いていました。

遠くに木々が綺麗に林立しています。
他の放牧地との境界線なのかしら?


クリーム色のルピナス(ツリールーピン)が群生して。

オマラマ Omarama

可愛い小さなデージーが咲いていました。


子羊が近くにやってきました。
餌が欲しいのかな~

奥にキャビンがありました。
こんな所に泊まりながら旅をするのも良いかな~♪

トイレ休憩の時近くに咲いてた紫の花。
何て言う花でしょうね?

薄紫のアガパンサスが涼しげに。

可愛い白い花も雨に濡れて。
オマラマからウエリントンへ(車窓から)

ウエリントンに南下する時
海沿いを走りました。
ウエリントンに着く前 夕方5時半頃
カピティ・アイランドが右手に見えました。
ウエリントンの北50kmにある島は
島全体が自然保護区で
絶滅危惧種の鳥たちの棲家となっています。
リトル・ブルー・ペンギンなどもいるそうですよ。

夕食はホテルでゆっくり。
今回はビュッフェではありませんでした。
ケーキは夫と私で違うのを頼み
お互いに食べ比べ。
どちらも美味しかったけど こってり。
- 2015. 12/1 Photo Panasonic Lumix TZ60 -