僕は1人で山歩きすることがすきだ。
初登山の山は単独行が中心で歩いている。
その時、私の全ての身体の器官が緊張する。
その緊張がいろいろな感覚を磨いてくれる。
その時「ハット[?]」とする考えが浮かぶからだ。
自由に行動できる。自由に登山できる。
自分の気にいった場所で休憩し、
その時間を楽しむ。
その時「ハット[?]」が起こる。
感性から理性の思考を過程から思い付く
ある人が言った「時空間は絶対ではないと」
「重力は波、涙であると」
もし宇宙旅行ができたら月から地球みると、
重力波を直感的に感ずるかもしれない。
いろいろ思い出が走馬灯のように脳裏に流れてくる。
あの時にこの決断をしたのだろうか?
無 無 無 空 空 空 ・・・・・・
喰うかい くうかい 空海
人間万事塞翁が馬
にんげんばんじさいおうがうま
環 たまき
スピノザ哲学
『実に、光が光自身と闇とを顕わすように
真理は心理自身と虚偽との規範である。』