こんにちは
雨降り、荒れ模様の長井市です
皆様の地域では如何ですか?

先日、長井市本町「So-Bar水杜里」(みどり)さんまでやってきました

水杜里さんは、縄文そばの館の店主夫妻が経営
冬の間休業で今まで食べれなかった縄文そばが、今シーズンから冬でもいただけるようになりました
(日曜休業)

ぐうじは初来店

モダンなアプローチ
長井のまぢながさ、こんがな空間を作るって、センスがいいです
んでんで、そごさ行けることがまた幸せです

アプローチを進んで・・
店内に入ります

OPEN仕立てのみしぇですので、とってもきれいです
かぎ型になったオープンキッチンのカウンター

小上がり

たくさんのお客さんが入れますねぇ~
蕎麦=So-Barということで夜の営業もやっているんですよ

モダンなカウンターでおいしいおつまみとお酒と蕎麦
贅沢な空間です
メニューは日替わりで都度作ってくれているんですねぇ
マメです

お酒もしっかり準備

もちろん蕎麦も
縄文そばの館さんと同じメニューです

こっちはスタンダードメニューですね
勉強終了

蕎麦茶が出てきて・・・
天ざるそばがやってきました

(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
ここで気づく・・・
トレイや食器がグリーンです
みしぇの名前が水杜里(みどり)
水杜里=緑の食器
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
こだわりっすね

割りばしもとっても上品な割りばしで、使い捨てじゃもったいないほど・・・
その箸入れは・・・

グリーンです

そんなことを感じながら食事を進めます
基本は縄文そばの館さんといっしょです

つけあわせの多さ

サクサク天ぷら

冬もこのてんぷらを頂けるなんて・・・
新たに起業するなんて若夫婦なのに大したものです

縄文そば

ピッカピカっすね

昨年以来で頂くことができました

ごちそうさまでした
もう一品

こっちがなんと「うどん」です

古代米を使ったうどんなのでこんな色合いになるんですねぇ

古代米の米粉が入っている分、ピッカピカでつるつるしこしこの「うどん」になるんですねぇ

お刺身のようなうどんでした

どろどろの蕎麦湯
うめがった

みどりにこだわった・・・・

So-Bar水杜里さん

長井市内のほぼど真ん中に、ほっこりそばを頂ける空間

あ・・・
お昼からでも呑めるそうですよ
皆様にはステキな午後をお過ごしくださいませ