徳島県でうさぎが思いつくのは何と言っても阿波おどり
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あとは
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うず潮かな、鳴門金時や🍊すだちもそうだけど
名所として
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ヤフると
大歩危小歩危と
祖谷のかずら橋が
上位に
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ランキングされている
阿波おどりで行き慣れている徳島を訪れた
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折りしも『ラフティング世界選手権2017』が催されておりその解説には以下が
「日本屈指の激流 吉野川。
今大会の競技コースである「大歩危峡・小歩危峡」は、年間を通して安定した
豊富な水量と落差2mを超える瀬を含めたセクションの激しさから
世界に数あるラフティングスポットの中でもトップレベルの激流であると
言えます。また、エメラルドグリーンに輝く川面や川底まで透き通る透明度も
多くのラフティング愛好家を魅了する理由でもあります」FM OFFICIAL SITE
なんと
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な事と初めて見るラフティングにコーフンした
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大歩危小歩危の名前の由来は大股で歩いても小股で歩いても危ないと言う意味
祖谷⇒いやとは読めない、そやと読んでしまう
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『
祖谷のかずら橋』は
すぐそばに『
琵琶の滝』もあるが大勢の観光客と大駐車場
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に負けてる感
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酷道として名高い国道439号線を通って『
奥祖谷二重かずら橋』に行く
さすがに離合不可能どちらかバックあり~の
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時々悠々二車線あり~の
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の道だった
こちらは前述の『祖谷のかずら橋』から1時間程、うって変わって観光客も
まばら、駐車場は20台くらい、ひっそりと貸し切りモードに近かった
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二重かずら橋と言うには『男橋』と『女橋』のふたつがあり
男橋のそばには落差5mの『
丸石の滝』もあった
野猿もご自由にお乗り下さいで、二か所のかずら橋を
比べればこちらに軍配が上がった、せっかくならば二か所見てネ
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うさぎは絶対に
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渡らないと決めていたが、人が少なく自分だけで渡れるので
へっぴり腰ながら、おっ意外と渡れるじゃんとふたつとも完渡(こんな言葉あり?)
きれいなせせらぎや木漏れ日からかなりの癒しをもらった
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絶景本に載っていた『
豊稔池堰堤』は
香川県観音寺市にある現存する日本最古の石積式マルチプルアーチダム
写真を見た途端に
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圧倒され是非共おとずれたい場所だった
同じ観音寺市にある『
銭形砂絵』琴弾公園より見物
これを見たらお金に不自由しないって、これから先よろしくね
この砂絵は大川橋蔵さんの📺銭形平次のタイトルに使われたそうな