空飛ぶうさぎの楽しも人生!!!

あーでもないこーでもない毎日をのぞいてね(^_-)-☆

⛺ キャンプ・その 34

2022-10-30 23:00:00 | 日記
⛺ キャンプ・その 34 は
滋賀県高島市の『六ツ矢崎浜オートキャンプ場』に行きました
こちらは 3回目です、ポイントカードがあって 5ポイントで駐車場代が 0円になります
初日は出発から🌂小雨、雨上がりの湖面の の表情は素晴らしかった
夕方に雨は止みましたが一晩中の強風には辟易 タープが倒れました
翌日も風止まずでこの日にチェックインした方は 風の中の🎪設営に難儀されていました
この日は土曜日の為、結構な数のキャンパーさんが来られていました
🍵 野点はお菓子が見つからず中止、キャンプ飯はステーキにしました
今回の🎪はツールームにしたけれど、ワンポールテントの人気にはびっくり
賑わっている⛺キャンプ場では🎪の品評会さながら、人は人なんだけど
ステキな🎪を見れば欲しくなる、今回見つけたのは『コディアックキャンバス』でした
🎪 買わない買わない、ギアは増やさない増やさない
恒例のキャンプ後の 温泉は『比良とぴあ』でほっこり、道のススキは穂がまだ若い
道中にある『白髭神社』の⛩鳥居が車内より上手く撮れました
(コディアックキャンバス🎪の画像はヤフーより拝借)




























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♬ミュージカルと 🎥 映画 2 本 (2022 年 9月後半 10月後半)

2022-10-23 15:15:15 | 日記
『オペラ座の怪人』(大阪四季劇場)
♬ジャーン ジャジャジャジャジャ~ン♬オーバーチェアでグッと 胸をつかまれる
ドキがムネムネ、期待度100の最高の瞬間 何度聞いても胸躍る曲である
今回の『オペラ座』は 4回目の鑑賞
最初は宝塚歌劇にて、2回目はブロードウェイ、3 回目は京都四季劇場だった
2 回目はニューヨークを 💼旅した際にミュージカル鑑賞がついており
出し物の連絡があった時には嬉しくて小躍り
しかし、劇場は恐ろしく古くてニューヨークだから存在するんだろうなと
内容云々よりも席案内のおばあさんが感じ悪かった印象しかない
日本人だからとは思いたくないけれど もしや劇場の主だったのかな
日本ではうら若きお嬢さんが感じ良く案内してくれますものね
💺お席も宝塚大劇場で言うなら3階の一番後ろ的な良いお席でした(皮肉満々)
(と言ったものの、今や 3階席はなくなっていた🐇が熱烈宝塚ファンだった頃はあったのになぁ 隔世の感満々)
♬どの曲もステキ 口ずさみそうになるけど、禁止されてます
ストーリーは恐ろしいけれどファントムの来し方は 涙なくしては観れない
(四季版はそこんとこははしょられています)
ブロードウェイで最長の35年に亘り上演されてきた『THE PHANTOM of the OPERA』
コロナ禍での観客減少の為に 2023年2月18日に閉幕が決まったとの事
なんだか寂しい、もう行かないけどね
大阪四季劇場での公演は2023年8 月27日までなので又行きた~い
仮面舞踏会のシーンで左側階段、下段寄りのマネキンの間に「ファントム」が
隠れてると思ったのは🐇の勘違いかな









『3つの鍵』( 20 )
イタリア・フランス合作映画
ローマの高級住宅街のアパートに住む 3つの家族の5 年後10年後の流れを描く
発端は 3階に住む裁判官夫婦の息子が起こした交通事故
それにより 3 家族夫々にひずみが生じていく
顔見知り程度の隣人同士達が重大な決断を迫られたり
思いがけない誘惑にあったり、精神を病んだりします
10年後は一件落着、何かの記念日か街中にタンゴを踊るカップルが繰り出して
確執のあった息子と母親が和解・・・するのかな
で終わります
9月28日鑑賞



『線は、僕を描く』( 21 )
 推しの「横浜流星」の主演作
家族を失った喪失感に苛まれる主人公が「水墨画」に出会い
未来に一歩踏み出す物語
日本の伝統文化の「水墨画」の魅力を知らされた
墨の濃淡や筆遣いの強弱などからもたらされる表現の多彩さは果てしない
俳優陣は約一年の練習を重ねた模様、一朝一夕の付け焼刃ではない事がわかった
⛺ キャンプでしばしば訪れている「滋賀県」でのロケも沢山あって身近に感じた
10月21日鑑賞
(ブログ内の一部写真はヤフーより拝借)


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⛺ キャンプ・その 33 からの観光

2022-10-14 16:00:00 | 日記
⛺ キャンプ・その 33 の『まぜのおかオートキャンプ場』からの観光は
翌日のランチ 『味政』でスタートしました
ネットで調べてはいたけれど、開店時間に人影がなく『入るor入らないかそれが問題』で
付近を行ったり来たりして(実際は皆さん入店してました) 途中で面白いお店発見
『🐒おさるのかぐや』さん、今どき おさるのかごやを知っている人はどれだけ居るかしら
🐇なんぞは思わず口ずさむ 大砂海水浴場もきれいな浜でした
で、『味政』には結局入店しました、ネットの威力は凄いですわ
お客が絶えません
さしみ定食の刺身は厚切り、焼魚定食 得意じゃないので食べていても何だろなでした
本日は鯛のカマだったそうです
そこから四国最大の滝へGO 滝フリークでもありますので
『轟の滝』知られざる清流 海部川の上流に位置し名前の如く落差 58 メートルからの瀑音は
迫力ありました、水しぶきでそばまで寄れない上に📷を構える身もかなり濡れました
もっと周知されても良いのになぁ
戻り道でチェックしていた『さばせ大福』のお店発見 行きでは見落としていた
二口サイズの大福でした、翌日には固くなっとりました、三日は無理無理
⛺キャンプ帰りは恒例の 温泉浸かり、選んだところはなんと、なんと
ドライヤー2 分 10 円なり、思わず👀を疑う、今まで何10 回と温泉施設に行ったけれど
これは初めて そんなに長く使う訳でもないのに入湯料に含むべきではと
ちょっとムカりました
今回見つけた花達は『ノリウツギ』と『芙容』でした


















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⛺ キャンプ・その 33

2022-10-06 22:00:00 | 日記
⛺ キャンプ・その 33 は
徳島県海部郡海陽町の『まぜのおかオートキャンプ場』に行きました
「まぜ」とは方言で南風という意味があります
神戸淡路鳴門道の鳴門ICから下道で南下します、これが長かった~
このキャンプ場はフォローしているブロガーさんのアップにより知るところとなりました
行きたいけれど、遠いし~と躊躇しておりましたが決行しました
ロケーション最高、設備万全、お湯も使えてトイレも完璧、高規格のステキな場所でした
当初、区画サイトを予約していましたが、フリーサイトも使い勝手が良さそうで
変更して頂きました、空が大きく抜けていて 🌠星空観賞には最適でした
そして地面は芝生でフカフカと心地よかったです
広い場内にキャンパーは7組で我らの 🎪 近くの炊事棟は専用になりました
神戸からはチト遠いのが残念ですが リピート間違いなしです
今回のキャンプ飯はスーパーでのお惣菜としました・・・イマイチだったので📷無しです
2日間晴天に恵まれ楽しい時が過ごせました 続く~
























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