最近見た🎥は 3 本 です
『1640日の家族』( 13 )
監督の少年時代の体験を基に映画化
フランスの里親制度から ”家族のかたち” を描く感動作 (fmチラシ)
生後18か月のシモンを受け入れた里親のアンナと夫、2人の息子の5人家族の4年半の生活は
シモンの実父の一緒に住みたいと言う申し入れにより終わりが近づいた
シモン役のガブリエル・パヴィが初挑戦とは思えないくらいの 演技力で涙をそそられた
一緒に居ると何にでも情って移るものだもんね
増してやそれが日々成長する子供ならば・・・
次男役のチビちゃんを🐇はお姉ちゃんだと勘違いしており解説を読んで『あれま 』でした
見た目で判断してはいけませんね
8 月 4 日鑑賞
『ボイリング・ポイント/ 沸騰』( 14 )
CGなし、編集なし、撮り直しなしの 90 分ワンカット撮影と言う驚異的な作品
鑑賞前は見るほうも息つくひまもないのではと思ったりしたが
始まれば🐇は 🎥と共にレストラン内を自在に歩き回る
人種差別、SNS、過酷な労働条件
日頃のうっぷんなどが織り込まれスリリングな一皿を堪能したが
思いがけないラストが待っていた
😋美味しそうな料理を期待したがそれでは流れに沿えなかっただろうなぁ
この🎥に関わった人達みんなに 大拍手
8 月 4 日鑑賞
『灼熱の魂』( 15 )
当作品は 2011年11月に公開されたものを「デジタルリマスター」と言うなんだか
わかんない作業をされて再上映の運びとなった由
初演を見て 衝撃をうけたものの、それがどんなものであったかはっきり覚えていず
なにせ好みの映画であった気が
再演の情報を知り、 『待ってました』であった
物語は母である主人公が残した遺言により双子の姉弟が彼らの父と兄を探す旅に出る
深い深い、キーワードは 『1 + 1 = 1』で、今回初めて知った言葉である
内戦のがれきの地は『ウクライナ』を彷彿させた
8 月 12 日鑑賞
( ブログ内の写真は一部ヤフーより拝借 )
『1640日の家族』( 13 )
監督の少年時代の体験を基に映画化
フランスの里親制度から ”家族のかたち” を描く感動作 (fmチラシ)
生後18か月のシモンを受け入れた里親のアンナと夫、2人の息子の5人家族の4年半の生活は
シモンの実父の一緒に住みたいと言う申し入れにより終わりが近づいた
シモン役のガブリエル・パヴィが初挑戦とは思えないくらいの 演技力で涙をそそられた
一緒に居ると何にでも情って移るものだもんね
増してやそれが日々成長する子供ならば・・・
次男役のチビちゃんを🐇はお姉ちゃんだと勘違いしており解説を読んで『あれま 』でした
見た目で判断してはいけませんね
8 月 4 日鑑賞
『ボイリング・ポイント/ 沸騰』( 14 )
CGなし、編集なし、撮り直しなしの 90 分ワンカット撮影と言う驚異的な作品
鑑賞前は見るほうも息つくひまもないのではと思ったりしたが
始まれば🐇は 🎥と共にレストラン内を自在に歩き回る
人種差別、SNS、過酷な労働条件
日頃のうっぷんなどが織り込まれスリリングな一皿を堪能したが
思いがけないラストが待っていた
😋美味しそうな料理を期待したがそれでは流れに沿えなかっただろうなぁ
この🎥に関わった人達みんなに 大拍手
8 月 4 日鑑賞
『灼熱の魂』( 15 )
当作品は 2011年11月に公開されたものを「デジタルリマスター」と言うなんだか
わかんない作業をされて再上映の運びとなった由
初演を見て 衝撃をうけたものの、それがどんなものであったかはっきり覚えていず
なにせ好みの映画であった気が
再演の情報を知り、 『待ってました』であった
物語は母である主人公が残した遺言により双子の姉弟が彼らの父と兄を探す旅に出る
深い深い、キーワードは 『1 + 1 = 1』で、今回初めて知った言葉である
内戦のがれきの地は『ウクライナ』を彷彿させた
8 月 12 日鑑賞
( ブログ内の写真は一部ヤフーより拝借 )