大山崎山荘美術館は実業家加賀正太郎によって建てられた
山荘を
紆余曲折を経て保存・修復し1996年に美術館として開館したもの
大阪府と京都府の境にある天王山の山腹に位置し
美術館としてはこじんまりとした大きさながら歴史ある建物ゆえに
様々な見どころがある
テラスからは真下に木津川・宇治川・桂川の三川が淀川へと合流する
美しい風景を見ることができる
庭園は5500坪の広さ(想像がつかない)で樹々が多くこの時期は
紅葉が美しい
今回の特別展は『有元利夫展ー物語をつむぐ』で
彼はイタリアルネッサンス期のジョット、ピエロ・デラ・フランチェスカを
敬愛し、それら「古典」や「様式」のもつ力強さに惹かれ、影響を受けた
(FROM WIKI)
シンプルな構図、少ない色遣いでフレスコ画の様な女性像は見ていて癒される
(作品の写真はヤフーより拝借した)
美術鑑賞の前のランチは山崎駅近の
「レストラン タガミ」にて
人気店らしく予約は満席でテラス席ならOKとの事で止む無く
だが
当日は小春日和で風もなく、お店お薦めの
モヒートがとても美味しかった
ご多聞に洩れず客層は100%マダムで、ピークを過ぎても

行列の出来るレストランだった


前菜のソースがうさぎ好みの
ピンク色、生パスタもメインも美味しくて
次回の特別展は何だろう、又タガミで頂こう
モヒートも
どっちがメインやら❓






紆余曲折を経て保存・修復し1996年に美術館として開館したもの
大阪府と京都府の境にある天王山の山腹に位置し
美術館としてはこじんまりとした大きさながら歴史ある建物ゆえに
様々な見どころがある

テラスからは真下に木津川・宇治川・桂川の三川が淀川へと合流する

庭園は5500坪の広さ(想像がつかない)で樹々が多くこの時期は

今回の特別展は『有元利夫展ー物語をつむぐ』で
彼はイタリアルネッサンス期のジョット、ピエロ・デラ・フランチェスカを
敬愛し、それら「古典」や「様式」のもつ力強さに惹かれ、影響を受けた
(FROM WIKI)
シンプルな構図、少ない色遣いでフレスコ画の様な女性像は見ていて癒される

(作品の写真はヤフーより拝借した)
美術鑑賞の前のランチは山崎駅近の

人気店らしく予約は満席でテラス席ならOKとの事で止む無く

当日は小春日和で風もなく、お店お薦めの





行列の出来るレストランだった



前菜のソースがうさぎ好みの


次回の特別展は何だろう、又タガミで頂こう


どっちがメインやら❓





