🎥 『ワイルドライフ』(24) 『アマンダと僕』(25)

『ワイルドライフ』(24)
1960年代モンタナに引っ越したばかりの家族(父・母・14才の少年)の物語
父親の解雇が原因の出稼ぎと母親の就職により家族が壊れていく様を
思春期の少年の眼を通して描く
この少年がグレずに成長していく姿が秀逸
なんて、良い子なんでしょう抱きしめてあげたくなる
若手俳優のポール・ダノの初監督作品でもある
ラストはアメリカ映画らしくハッピーエンドを思わせる、それもゆっくり目の
この映画の🐇は4つ
(blog内の写真はヤフーより拝借)




『アマンダと僕』(25)
舞台はパリ、突然の出来事で母親を亡くしたアマンダと
親代わりの重責を担う事になった叔父「僕」の悲しみからの立ち上がりを描く
街の風景がステキ、パリのデモは収束したのかしら
脇役に又々グレタ・スカッキ、「推定無罪」で印象に残っている
往年のスターのチラ出演を見つけるのが好きだ
この映画の🐇は3つ
(blog内の写真はヤフーより拝借)


　　　

🏪セブイレ夏の和スィーツ🍡

セブンイレブンで新発売の🍇『シャインマスカット大福』をレジ付近で発見
冷菓売り場ではこちらも新発売の🍓『苺わらび』も発見
🍈『メロン杏仁』は以前からあったのかな
どれも廉価で😋美味しい


　　　

✈👜バルト三国の旅 その 4

バルトの旅、5日目はラトビアのリガからスタートしてバウスカのルンダーレ宮殿見学
この宮殿はバルトのヴェルサイユともいわれ、バロック様式の豪華な宮殿である
ロココ調の装飾の豪華絢爛な部屋など必見だ
途中、ダウガヴァ川向うにステキなデザインのラトビア国立図書館を見る
🚌からのショットで手振れボケ気味イマイチなショットになった
ルンダーレ宮殿へのマロニエの小径はいい感じ
床保護の為👟カバーを装着して見学
次から次へと美しい部屋があらわれる、シャンデリアシリーズも抜粋となる
塔屋に🐤コウノトリ発見代々こちらにお住まいなのかしら
沢山の窓があってお掃除も大変そう、の～んびり綺麗にしていくのかな
ランチの後はエストニアのタリン目指して5時間半の🚌
ディナーはフォークロアショーだったのに🐇鬼の霍乱で残念ながらパスした


　　　

　　　

　　　

　　　

🚙 アニマルガード その 7

アニマルガードシリーズも「7」となった
これからも👀キョロキョロ👀を続けてアップして行く所存でございま～す