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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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御徒町で仕事。久しぶりに寿司源へ。
「ランチ寿司」をいただく。
御徒町は、吉池(御徒町の小さなデパート)のお家元。このあたりでも直営派の寿司店、しゅんを経営している。最近回収して販売部門は、魚介に特化したが、この界隈は寿司屋が多いのは現在でも変わらない。松屋も改修を終了させようとしているが、まだ路地には昔ながらの営みを感じる店が多い。
御徒町周辺の密集した飲食店街、その端の方になってしまった場所に位置しているのが「寿司源」。近くには寿司屋が数店舗ある中、ご夫妻で地道な経営を維持している。久しぶりの入店、互いに年月を感じているが、何か私は懐かしい雰囲気(少し話したがご主人も同様な印象を述べてくれた。この配慮がうれしい)
まだランチ寿司を1000円以下で提供していた。この立地で立派なものである。ご夫妻の客に対する対応、ランチでも変わらぬところが、下町の寿司屋を感じられる。客席は以前の雰囲気、昭和レトロを感じる。丁寧に維持されているのであろう、変わらぬ雰囲気が何か良い。奥さんがスポーツ新聞をさりげなく渡してくれる仕草も以前のまま。客商売はこうでなくてはならない。
カウンターに座れば、親方はすぐに私の鮨の準備を開始。笹をカウンターに置き、どんとガリを置けば、仕事の開始、カツという間に6貫の鮨が提供された。決して美しいという握りではないが、シャリと一体化したネタは、年季のたまものであろう。おいしそうなものが並んでいる。
①マグロ(中トロ)②ハマチ③マグロ(赤身)④イカ⑤ボイルエビ⑥卵。ガリで口を整え、中トロからトライしてみた。見事なおいしさ、ちょうど良い脂。久々においしい(風味+脂)マグロを食べさせてもらった。ハマチも同様である。やや弾力が残るものおいしい。
赤身も侮れないもの、なかなかおいしいものだった。イカは、アオリイカかもしれないが、な
かなか肉厚。ちょうど真ん中に、包丁を入れてくれているので、かみやすい。ボイルエビも同様、良質なものだった。小鉢にしらすと大根おろしが提供されたので、時々口に運ぶ。大根おろしが効果的、次の鮨が新鮮にかんじられた。味噌汁は、シジミの味噌汁。最近基調価値も生んでいるが、お変わりも促がされた。
巻物は「鉄火」、ネギトロのようなものが具材となっていた。「カッパ」は、梅じそ風味、ごまも入っていて香ばしさも感じた。当然その都度に作られたもの、海苔の海もよかった。終わりと思い会計を確認すると、なんとデザートのサービス、大きめのスイカ。私は初物となった。やはり老舗!
20240202
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