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池袋でちょい飲み。「すし居酒屋小池」
たこ焼きを得意としている店らしい店に入ってみた。
池袋の駅から近いが公園近く、繁華街からはちょっと離れている場所に屋台風の居酒屋を発見。入り口にはたこ焼きの掲示、店名をみれば「すし居酒屋小池」。何かわからない雰囲気の店舗。とにかく仕事終わり、何か一杯飲みたくなっていたので入店。
店内は屋台風の店舗、分煙となっているのはありがたい。案内された席は隣席で演説(酔っぱらうと説教風の会話をする男)をしているおじさんがうるさいが、長居をする気はないので我慢する。まずは180円と格安になっているビールを楽しむ。これはありがたい。
注文は、最初の飲み物は聞いてくれるが、後はタッチパネルらしい。仕事が終わっても電子機器というのは多少疲れるが、最近の居酒屋では多くなっている。でも確認できながらできるのはよいかもしれない、特に個々の店舗、注文ごとに会計総額が記載されるので、懐具合に併せて飲めるのかもしれない。
残念ではあるがお通しはあるらしい。280円で小鉢に少量の肉の煮物。メニューに席料となっていたが、いかがな物なのであろう。この程度で席料(当然サービス量・突き出しとは書けないであろう)とは、以前の居酒屋であればわかるが?
看板に敬意を称し、普段食べない「たこ焼き290円」を頼んでみた。テェイクアウトの場所でどんどん作っているのですぐに提供された。失礼ではあるが、スーパーなどで提供されるようなたこ焼き。店内ではあるが木の簡単な舟型器で出された。意外とたこの存在感はあった。
ビールの追加とともに、「焼き鳥」も頼んでみた430円とやや高いが、注文は1種4本セット私のような客には迷惑である。盛り合わせを聞いてみたがやっていないという。ももを注文したが、出されたのは私の認識では、ねぎま。まあこんな物であろう。味は期待以下の物だった。ビール3杯飲んで1500円程度
20170430
齋藤と行く「居酒屋」407 夜はやはりカルチャーでの居酒屋巡り。老舗、鶯谷「鍵屋」でタイムトリップ。
齋藤と行く「居酒屋」406 鶯谷で二次会によく使う店、今日も「あまのじゃく」にお邪魔しました。
齋藤と行く「居酒屋」405 浜松町で二次会、「ふらいぱん 浜松町店」。ちょい飲みセットで終了。
齋藤と行く「居酒屋」404 仕事終わり、しかし時間がない。すためしという店でビールが安い。立ち寄り飲み。
齋藤と行く「居酒屋」403 時間が無く、仕事終わりのいっぱいは吉野家。 300円の牛丼を食べてみた。
齋藤と行く「居酒屋」402 帰宅前に浜松町で、立ち寄り。居酒屋でチョイ飲みセット「700円」を楽しんでみた。ニュー浅草・浜松町店
齋藤と行く「居酒屋」401 最近ビールが多少安くなったので立ち寄る「すた飯」。西新宿にも営業を始めている。
「351~400が閲覧できます」
齋藤と行く「居酒屋」400 肉の大山でクールダウン。上野の立ち飲みはやはりここが何か落ちつく。
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齋藤と行く「居酒屋」350 2次会は、鶯谷のこちらもレトロな雰囲気の居酒屋 「きせん」で親父二人酒。晩酌セット1300円/人
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齋藤と行く「居酒屋」300 読売カルチャー「夕焼け散歩・2次会」。居酒屋清龍で気楽に食べ呑んでみた。
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齋藤と行く「居酒屋」250 五反田で何かおもしろい店を発見。 「大衆酒場・酔っ手羽横町」で飲み放題500円/1時間体験。
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齋藤と行く「居酒屋」200 人気の名店といわれていた。「野毛・わかば」で4000円で宴会?残念な結果でした。
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齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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「①~㊿が閲覧できます」
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