氏家で「雛祭り」をしていると言うので、行ってみた。丁度昼頃到着。市街地に入る国道沿いに「氏家うどん」の幟を発見。お腹も空いて居るので、入店してみることにした。失礼ではあるがなかなかの料理店。中もこぎれいにしていた。入り口に「日替わりメニュー(カワハギの刺身定食・白子天ぷら定食・鰻丼)」等も紹介されていた。
このあたりの食堂として愛されているようで。地元の人であふれていた。我々のよ . . . 本文を読む
上越からの帰京が深夜となってしまった。珍しく長野廻りの高速道路を使用(高速道路が嫌いな私はもっぱら国道利用越後湯沢廻りが多い。大概のんびりと運転、どうも高速道路に乗ると最近眠たくなってしまう?)。小腹を満たしたく、
丁度走行して2時間弱、雪も降っているので休憩時、深夜だとレストランもやっていないのでSAで充実しているのは「東部湯の丸SA上り」。以前娘は山賊丼というボリ . . . 本文を読む
上越は海も近く、おいしい寿司を提供する店舗が多い。何度か行っているとランチタイムに営業している店舗も行ってしまった。珍しくインターネットで調べると高田城近くにランチ営業している店舗を発見。電話番号・住所を頼りに訪れてみた。
この冬は、また雪が降ったらしく、当たりにはまだ雪が残る。地元の人は例年よりは少ないと言うが、確かに城の近くにあった。寿司屋にしては名前が面白い。「糀谷」。屋号 . . . 本文を読む
最近はどこにもあるスーパー銭湯。上越在中の娘の処に行けば、スーパー銭湯の回数券があるというそうなれば、アパートの小さな風呂より快適な風呂に入りたい。夕刻訪れてみた。市街地にあるスーパー銭湯。なかなかはやっているようである。寒い季節、大きな風呂でのんびりしたいとだれしもが感じるのであろう。
本日の特選湯は「草津の湯」。大きな野天風呂に白く濁ったお湯が準備されていた。大画面のテレビもあ . . . 本文を読む
このところ回転寿司には恵まれなかった「(回転)寿司」。落ち着いたので、のんびり昼食をとってみようとする。こういう時は、寿司?家から近い高野台の「がってん寿司」に行くことが定番となっている。このところ、どうもおいしい寿司に巡り会っていない。今日は期待をしながらのランチとなった。
どうしてがってん寿司かというと、妻は「ランチ」がお気に入り。回転寿司といいながらがってん寿司の皿は180(130)円~ . . . 本文を読む
丁度上武道路(バイパス)との交点近くにある店舗。外観からすると食堂であるが、大きな看板に「すし」の文字。店内は多少時間もはやい(12時丁度)成果、客は居ない。どうも親方が一人で切り盛りしているらしい。まずは熱いおしぼりと、メニューをもって来てくれた。 やはりここは群馬。まずは「辛子大根」と言われる漬け物も出された。これも販売(250円、量は定かではない、テーブルに書かれていた)しているらしい。浅漬 . . . 本文を読む
大宮で、しばらく前に開業していた寿司屋。東口から大宮氷川神社に行く一の宮通りから派生する路地にある店舗。大宮でもあまり店舗無い場所になるが、お洒落な佇まいが気になり、以前から気になっていた。大宮の仕事が週末が多いのでランチには巡り会わなかった。今日は水曜日、看板も出され「ランチ」の文字も確認できた。
店内は結構混んでいる。カウンターの置くが空いていたので座らせてもらう。ランチは① . . . 本文を読む
1年ほど前に開業したと思われる魚料理店。ランチを出し始めたいたので、興味があった。土曜日はだめかなと思えば、土曜もランチが出されていた。①かき揚げ丼②海鮮丼③にぎりが850円で提供されている。写真で見る限りなかなかのラインナップおいしそうだった。
時間的にもOK。入店する。道路に面しているが、路地の様な空間を進む。その奥に入り口がありオープンキッチンのカウンターが迎えてくれる . . . 本文を読む
五反田で時々。元気の良いときに利用する寿司屋。理由は立ち食い。壮年の親子であろうか息のあった男性が切り盛りしている。改修はされているが、古の店舗。一時期はやった手洗いが、カウンターにある。その分おしぼりの提供はない。合理的なシステムを貫いている。
ランチのメニューは、シンプル。①にぎり②ちらし③鉄火丼の三種。基本は650円。大盛り(1.5)は900円。これも数年前から変化は無い。 . . . 本文を読む
ランチをやめていないか気になりながら、銀座通りを歩き「鶴寿し」へ向かう。夜も多くの女性が妖艶な姿で立っている通り。昼時はやはり静かな物である。タテ看板(ランチの案内)が出されていたので一安心。ドア越しに親方の姿も確認。入店となる。
ランチ握りも10貫に減ったが、価格も下がり800円。ランチだけと言うがシャリも大きめとなった。食べた量は以前よりもボリュームが有りそうである。カウンターには先客が一 . . . 本文を読む