ひょんな事で大阪へ行くことになった(実は子供「娘」が転勤、その荷物を多少運びながら様子を見に行くことに)。朝は早かったので、給油を兼ねたガソリンスタンドの近くのすき家に入ってみた。通常は私一人だが、今日は妻も同行。妻はこの手の店は初めてかもしれない。
通常は、卵がけご飯であるが、こちらは妻が食べるという。多少贅沢して、納豆定食とする。二人合わせて500円強の朝 . . . 本文を読む
「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」PART６中華街にいろいろなアプローチで到着、 各種料理を食べ尽くしましょう第28回 海から中華街 を目指して(横浜クルージング)４月１９日(火) 11時30分集合(中央口でて地下街を通りそごうへ) 11時30分横浜駅東口 集合そごう地下入口集合横浜のシーサイドを快適なシーバスで移動、海からみなとみらいを見た後、「山下公園」を散策 . . . 本文を読む
五反田での食事。やはり早さと気軽さを考えると「々井」に向かってしまう。立ち食い寿司で私が唯一利用する寿司屋。価格的にも650円と寿司屋とは思えぬ価格。シャリがおいしいというのが私のお気に入りの要因である。当然、ネタも価格相当以上のものが得られるのがありがたい。
今日は久しぶりに「ちらし」にチャレンジ。食べてみた。どうも職人が最近変わってしまった。以前ほど丁寧では無くなっているの . . . 本文を読む
新宿で夜から会議。西新宿を散策していると、数年前から営業しているラーメン屋に500円玉の掲示、どうやらワンコインの麺を出しているらしい。見れば、酸辣湯麺。私の好きな麺である。酸味の利いた、とろみそば。卵も聞いている場合が多い。中に入れば、中年の女性が一人で切り盛りしている。
先客は一グループしかいないが、私のそばを優先してくれた。日本そばを食べるような器に作るのがここの流儀らしい。基本のスー . . . 本文を読む
以前東京駅八重洲地下街で、昼からやっている居酒屋を発見したと記憶があつたが、案内(地下街のコンシェルジェ)に聞いてもそのあたりはわからないという。古い店だからわかるものかと思えば、最近の店は詳しいが飲食店の場所はわかるという。そういう質問は案内所にあまり来ないのかもしれない。
そうなれば、自力で探す以外無い。近くにそれらしい店があったが、改修され、だいぶモダンにな . . . 本文を読む
今日は、神田川・日本橋川をクルーズする企画。10時30分から船に乗り、散り始めたとはいってもだいぶ花をつけていたクルーズを堪能してからの食事。以前利用したことのある「菜な 日本橋 コレド室町店」を利用してみた。以前もランチタイムであるが快く席だけの予約を快諾、丁寧な応対・おいしい食事を提供してくれたので再訪を決めた。 今日は12名、いろいろなメニューがあるので分かれるのかと思えば、日替わりに偏っ . . . 本文を読む
清龍は私がつきあいだしてから30年ほどの蓮田の造り酒屋、知り合いから紹介されてお酒等を購入したのがきっかけであるが、結構なつきあいとなっている。今までは土曜日の「蔵巡り・利き酒」がメインだったが、日曜日の「酒の会」がこの春から始まった。丁度桜の時期と併せてうかがってみた。
とにかく、サービス精神旺盛なも造り酒屋。社長が枚怪人道指揮を執る宴席は、非常 . . . 本文を読む
川越で１２時から仕事。多少早く来たが、どうも気に入った飲食店がない。迷っていると時間ばかりが経過する。駅ビルに回転寿司が入っていたことをおもいだし、行ってみると屋号が変わったのだろか、今までのイメージとは違うが回転寿司はあった。
「築地・銀一丁」という屋号。あまり聞いたことがない。あまり大きくないが、店舗内は鏡が多用され大きな店舗に見える。レーンは２列程度。お茶等は当然セルフ . . . 本文を読む
「スペシャルランチ」 ３７００円●3種のアミューズ盛り合わせ●スープ●メイン料理（季節の魚又は、肉料理よりチョイス）●デザート●コーヒー
老舗(読売カルチャー)も３回目。今日でひとサイクル(３回)が終了。今回は非常にオーソドックスな場所を選択、①玉ひで②天兼と行ったが、なかなかの物をいただく(用意)事ができた。今回は、誰もが知る「松本楼」。スペシ . . . 本文を読む
ランチは「寿司」というのが、ある意味では定番化。今日は大宮での仕事、多少仕事までの時間があったので遠くの寿司屋「歩」まで言ってみた。月末であるが、なかなかの盛況。今日は２人のサービスでやっているが、追いついていない。カウンターが運良くあいていたので、落ち着く。頼むのは12貫。 ここまで来たご褒美、大盛り握りとした。とは行っても２貫(100円)の違い。たいした量の差 . . . 本文を読む
