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中華街の入り口でガンバル庶民派の寿司店。「喜久寿し」
なんとランチタイムは、ちらし500円、握り550円。
数年前何度か入ったことのある店。魅力は価格、以前は店内も整理されていなく、雰囲気がいまいちだったが、駅ガード下の改修で、改築きれいになっていた。しかし、店主・女将の仕業であろうか、店内は新聞等も客席におかれ以前の雰囲気が戻ってきていた。
ちらしとも思ったが、久しぶりなので「握り」にしてみた。先客が一名居たが、ちらしを食べていた。親方がすぐに仕事に入る。女将さんが頃合い良く味噌汁を提供してくれる。この連係プレーは素晴らしい。すぐに提供された握りは、定番の握り7貫+巻物3(カッパ)となっていた。
具体的には、①②(ビンチョウかもしれない)③しめさば④はまち⑤玉子⑥鰹⑦鰺+⑧巻物(鉄火3)となっていた。ランチだろうか、シャリはしっかりと握られ大きめ、申し訳ないがネタは特記するところはなかった。カッパは、胡麻も入った手の混んだもの、年季は感じられる。頑張ってほしい。
20190314
20190314
神奈川県横浜市中区吉浜町
喜久すし
個々も中華街?、喜久すし。何年ぶりだろう550円ランチにぎり寿司。以前この近くで働いていた頃、時々来ていたが、ガード下の鮨屋。中華街入り口である最初の門(西陽門:JR石川町駅のそばにある「西陽門」。西を守る聖、白虎の姿がある)の中だから一応中華街としてみた。
以前は鮨屋といえないほどの古感のある店舗だったが、移転・改築をしたのだろうか、内部も整えられた。しかしながら何か整理整頓がなされないのは、この店の特徴かもしれない。すでに雑然とし始めていた(客席等に荷物)。
肝心の寿司は、通常のもの。同じような色合いのネタが出された。店は変わっていない陽だった。小腹を満たしてから中華街に向かった。