2/23 干潮18:41で潮位57,8㎝ テトラに渡れるのは、夕方4時前で風は4m/s ナマコ取りができるのはせいぜい2m/sの風までです。今日はナマコ取りはできません。 でフック作り(塗装)
アジ釣りの錘づくり。(32gの球形)重すぎず、軽すぎずです。軽すぎると、鯵がサビキへ食いついた後、食い上げが多くなり、当たりがわかりにくく、係りが悪くなるようです。
屁理屈?としては、錘とアミ籠の間のサビキに鯵が食いついて、水平方向に引いたとすると、アミ籠の抵抗より錘が軽いと錘のほうが寄せられて結果食い上げ状態になるためかな??
へら竿を使っているし(竿が柔らかすぎます=鯵釣りには向きません・・・鯵の当たりを楽しむにはとてもいいですけど)
錘は軽いほうがあたりはわかりやすいだろうと思い15gの錘を使ったのですが、食い上げが多くて当たりがわかりにくく散々でした。アミ籠のサイズにもよりますが、今使っているアミ籠だと、30g~35gの錘がいいようです。それ以上だと、竿が柔らかいので、竿がしなりすぎて釣りにくくなります。魚を釣っているというより錘を釣っている感になる?です。
上記の理由で、先日購入した渓流釣竿用に、袋を改造(へら竿用のものをちょん切って)鯵釣りのシーズンが待ち遠しいです。錘をぶら下げて調子を見たら、先調子で、いい感じです。(実際に使ってみないとわかりませんが)
振出竿で元径が26ミリと今まで使っていたへら竿と比べたら大きいのですが、収納時は50センチ、重さは202グラムで、穂先を抜かれる心配もないので早く使ってみたいです。
アジ釣りの錘づくり。(32gの球形)重すぎず、軽すぎずです。軽すぎると、鯵がサビキへ食いついた後、食い上げが多くなり、当たりがわかりにくく、係りが悪くなるようです。
屁理屈?としては、錘とアミ籠の間のサビキに鯵が食いついて、水平方向に引いたとすると、アミ籠の抵抗より錘が軽いと錘のほうが寄せられて結果食い上げ状態になるためかな??
へら竿を使っているし(竿が柔らかすぎます=鯵釣りには向きません・・・鯵の当たりを楽しむにはとてもいいですけど)
錘は軽いほうがあたりはわかりやすいだろうと思い15gの錘を使ったのですが、食い上げが多くて当たりがわかりにくく散々でした。アミ籠のサイズにもよりますが、今使っているアミ籠だと、30g~35gの錘がいいようです。それ以上だと、竿が柔らかいので、竿がしなりすぎて釣りにくくなります。魚を釣っているというより錘を釣っている感になる?です。
上記の理由で、先日購入した渓流釣竿用に、袋を改造(へら竿用のものをちょん切って)鯵釣りのシーズンが待ち遠しいです。錘をぶら下げて調子を見たら、先調子で、いい感じです。(実際に使ってみないとわかりませんが)
振出竿で元径が26ミリと今まで使っていたへら竿と比べたら大きいのですが、収納時は50センチ、重さは202グラムで、穂先を抜かれる心配もないので早く使ってみたいです。