以前作っていた、双胴船が、浮力が不足していたので、改造しました。以前の浮力は計算上は、130キロほどだったのですが、船の重さと自分の重さを加えるとぎりぎりの状態でした。船は見えなくて人間が海水面に腰かけている感じでした。風で流れないように・・・の設計だったのでそれにしても沈み過ぎ。
改造後は、浮力としては155キロほどと思っています。25キロほど浮力を付けたので、少しはいいかなと思っています。まだ浮かべてはいませんが。使用う目的としては、3分割で軽いので、遠いところのテトラなどに渡りたいときとか(車に積んで現場組立)・・・沖合での、キス釣りなどと思っております。双胴船なので安定しています。
上記の写真の片側の船(りょうほうとがっていたのを)後ろ側を広げました。完成です。
乗船板?と船をボルト4本でサンを固定。
風もなく穏やかな日に、岸から2~300メートルほどのポイントに船を浮かべて、真下に糸を垂らして、キス釣りも楽しいです。そんな時は、昔ながらの車リール??が楽です。沖合のテトラに渡って、カサゴ釣りもいいです。
改造後は、浮力としては155キロほどと思っています。25キロほど浮力を付けたので、少しはいいかなと思っています。まだ浮かべてはいませんが。使用う目的としては、3分割で軽いので、遠いところのテトラなどに渡りたいときとか(車に積んで現場組立)・・・沖合での、キス釣りなどと思っております。双胴船なので安定しています。
上記の写真の片側の船(りょうほうとがっていたのを)後ろ側を広げました。完成です。
乗船板?と船をボルト4本でサンを固定。
風もなく穏やかな日に、岸から2~300メートルほどのポイントに船を浮かべて、真下に糸を垂らして、キス釣りも楽しいです。そんな時は、昔ながらの車リール??が楽です。沖合のテトラに渡って、カサゴ釣りもいいです。