ファーストマンのシーケンサー「SQ-01」です。ローランドのMC-202やTB-303と同様にモノフォニックシンセサイザーを内臓しているタイプでコレだけでシーケンスフレーズを演奏させる事ができます。鍵盤は1オクターブしか見えませんが、トランスポーズで上下できるので実質2オクターブ。シンセサイザー部は簡単なパラメーターしかなく、オシレーターは1基、音程は変えられますが波形は固定です。エンベロープは持続音と減衰音の2種類。フィルターはカットオフとレゾナンスをツマミで可変できます。以前に紹介した足踏みペダルベースBS-999(http://blog.goo.ne.jp/span_21/e/1af3479f196403c063203d344b032c40)と同時期の物ですが、このウルトラマンの様なカラーリングがたまらんです。全体がプラフィルムで覆われており鍵盤もフィルムにプリントされているだけです。ツルツルしてて妙な操作感覚。使い勝手うんぬんよりこの存在感ありありのデザインがお気に入りです。
今まで使っていた物よりもさらにでかいエフェクトボードを入手しました。左右で10cm、奥行きで6cmほどでかくなって90cm×40cmの超特大サイズ。という訳で入りきらなかったエフェクターを仮置き。SMALL STONEに先日紹介したDODのMILK BOXとPUNKIFIER、SANSのBASS DIをでかい方に戻して、HUSHも戻した。取り合えず列べてはみたもののパッチケーブルやACコードが足りない。。。取り回し難しいぞ。。。コレは。。。また固まったらアップします。
あ! ROBOTALK忘れてる!
あ! ROBOTALK忘れてる!