毎年20~30本限定で販売されるBacchusのLimitedシリーズ。
ここ数年ピンと来るモデルが無かったのですが、
昨年発表された2014年モデルは僕の好きなTWENTY FOURモデルをベースとしたLimited。
キルトタモ材なんていうベースのトップ材としては珍しい材を使っており、
見た目にその杢がキモいくらいにエモい…(´Д` )
前から持っている2006年のLimitedモデルは5弦でセパレートブリッジだったので、
この4弦は、比較するのにも面白いと面白い逝ってみました。
これまで入手して来たBacchusは手に入れて直ぐは、
なんかしっくり来ない事が多かったのですが、
コレは良かった。
届いて直ぐ音出ししてみて、いきなり良く鳴ってる!(;゜0゜)
手にした瞬間から本当にストレス無くて、
ちょうどボーカルスクールの発表会様の曲憶えなきゃいけないタイミングだったので、
試しにコレで弾いてたら弾きやすいわ、汎用性はあるわで、
なんかコレ一本あれば行けそうな感じ。
Bacchusのサイトでも紹介されている22/30の個体です。
なんかウチのベースって茶色いのばっかりだから、本当は青いのが欲しかったのですが、
中古美品で限定品が入手出来たのだから良しとしましょう。(´-`).。oO
ピックアップカバーもムラムラ。(^^)
コントロールはボリューム、ピックアップバランサー、に3バンドEQ、ミニスイッチはコイルタップとプリアンプON、OFFスイッチ。
フロントハムでプレベっぽい音、リアハムでスティングレーっぽい音、フロント+リアのシングルでジャズベっぽい音、かなりの音色バリエーションです。
個人的にはトーンがあるともっと良いのですが、それはEQでやれって事ですね。
ブリッジは金黒ツートン
指板はエボニー24フレ
ヘッド
裏には22/30の刻印と、
飛鳥ファクトリーの印。
バック
ジョイント部は斜めにカットされています。
昨夜、ボーカルスクールの発表会でも活躍してくれました。
全体的に優等生な印象で、
個性は…?となるとそんなに…ですが、
セッション的な汎用性を求められる場では活躍してくれそうです。(^^)
ここ数年ピンと来るモデルが無かったのですが、
昨年発表された2014年モデルは僕の好きなTWENTY FOURモデルをベースとしたLimited。
キルトタモ材なんていうベースのトップ材としては珍しい材を使っており、
見た目にその杢がキモいくらいにエモい…(´Д` )
前から持っている2006年のLimitedモデルは5弦でセパレートブリッジだったので、
この4弦は、比較するのにも面白いと面白い逝ってみました。
これまで入手して来たBacchusは手に入れて直ぐは、
なんかしっくり来ない事が多かったのですが、
コレは良かった。
届いて直ぐ音出ししてみて、いきなり良く鳴ってる!(;゜0゜)
手にした瞬間から本当にストレス無くて、
ちょうどボーカルスクールの発表会様の曲憶えなきゃいけないタイミングだったので、
試しにコレで弾いてたら弾きやすいわ、汎用性はあるわで、
なんかコレ一本あれば行けそうな感じ。
Bacchusのサイトでも紹介されている22/30の個体です。
なんかウチのベースって茶色いのばっかりだから、本当は青いのが欲しかったのですが、
中古美品で限定品が入手出来たのだから良しとしましょう。(´-`).。oO
ピックアップカバーもムラムラ。(^^)
コントロールはボリューム、ピックアップバランサー、に3バンドEQ、ミニスイッチはコイルタップとプリアンプON、OFFスイッチ。
フロントハムでプレベっぽい音、リアハムでスティングレーっぽい音、フロント+リアのシングルでジャズベっぽい音、かなりの音色バリエーションです。
個人的にはトーンがあるともっと良いのですが、それはEQでやれって事ですね。
ブリッジは金黒ツートン
指板はエボニー24フレ
ヘッド
裏には22/30の刻印と、
飛鳥ファクトリーの印。
バック
ジョイント部は斜めにカットされています。
昨夜、ボーカルスクールの発表会でも活躍してくれました。
全体的に優等生な印象で、
個性は…?となるとそんなに…ですが、
セッション的な汎用性を求められる場では活躍してくれそうです。(^^)
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