キャブセット変更後、初のツーリングに行ってきました。
メンバーは、カッちん、貴珍満、ホソダさん、俺様
GSX-S1000、NewGSX-S1000、MT07、そしてGSX-R750H。俺様のみキャブ車。
三人は、ヘルメットに着けてるテレパシー発信装置の設定中。
俺様のマスツーリング時の走行は、タコメーターが僅かながらに動く程度の速度域で走行しますので、後半になるとプラグが燻りキャブがクシャ . . . 本文を読む
キャブレターのセッティングを変更しました。
ダイレクトＩＧ化しても、あまりキレイにプラグが焼けてくれない事も有り、濃いと判断。
ツーリングに行きますが、タコメーターが動くか動かない付近で走る事が多くｗ、ツーリング終盤になるとキャブからパシュパシュパと吹き返しが出る事も有り調子も悪くなるので、激重い腰を上げました。
パワーフィルター化してますので、キャブだけ外せるので楽です。
楽なのに、なかな . . . 本文を読む
昨日はツーリングでした。
末裔の皆様の姿を見に行ってまいりました。
それでは、行ってまいります。
本日のメンバー、ｶｯﾁﾝ､ｱﾆｷ､ｷﾁﾝﾏﾝ､ｵﾚｻﾏ。
ｱﾆｷと言うあだ名ですｗ
GSX-S1000、GSX-S125、GSX-R125、GSX-R750H
オールスズキでございます、とりあえず第二集合場所へ移動。
合流､ｸﾞﾚｰﾄ君
ｼﾞｸｻｰSF、Ｒは重くて乗ってられないらしい・・・ . . . 本文を読む
二輪車定率割引が始まりましたので、わざわざ遠回りして利用してまいりました。
７時半出発。
二輪車定率割引は、１００ｋｍ以上高速利用しないといけません。
予約とか必要で、１００ｋｍ縛りはクソ面倒で、今回は小倉南～杷木の１０３ｋｍで利用です。
９時前到着。
９時半からなんですけど、お店の人がどうぞ～と言ってくださったので、早速注文します。
開店前を狙った理由は
運良ければ、茹でたて釜揚げ麺 . . . 本文を読む
中洲部長のＲである。マジ、カッケー！
果たしてドコまで上がるのだろうか？
話は変わりますが、昔鈴鹿でレースしてたと豪語する変な人がやって来て。
変 ：「このＲは売らんのですか？」
俺 ：『いや～、全く売る気ないです。ツーリング行けなくなるし』
と、ツーリングに行かない俺様が言う。
すると、
変 ：「一千万でもか！？」 （お金は持ってなさそう）
更に変な俺様は
俺 ：『ええ、売りま . . . 本文を読む
『陳腐』 ありふれていて、古くさくつまらないこと。
だ、そうです・・・
人様に修理して頂いて、新鮮な気持ちを味わった俺様ですが、日常に戻りまして、陳腐な気持ちでウインカーの修理をします。
今は無きＪＯＬＴ号からスペアパーツとして保管してたウインカーを、倉庫から引っ張り出してきました。
そして、スペアパーツ自体も古いので、ソケット部に錆が有ります。
錆を落とせるだけ落として、薄くグリ . . . 本文を読む
久しぶりにツーリングに行ってきました。
しかもＧＳＸ－Ｒに乗って。
で、朝一立ちごけ・・・
しかも、３０台以上集まってる方々の目の前で立ちごけ。
皆様優しいから、俺様が起こす前に起こしてくれて、何事も無かったかのような立ち振る舞いで、颯爽と元の場所に戻る。
人の傷をそっとしておいてくれる優しい皆様ありがとう！
で、ウインカーが壊れたままＨＳＲまで移動。
ＲＳＣで修理してもらうことに。
あ、 . . . 本文を読む
オリンピック開催！頑張れニッポン
７月７日 雨降りそうなのと、久しぶりなのでＭＴＢで片道のみ。１５ｋｍ
７月１０日 雨降りそうだったけど、乗れるとき乗っとけ。片道のみ １５ｋｍ
７月１３日 あら？梅雨明けた？行きは緑地経由。帰りは夕立にて回収されました。１５ｋｍ
７月１５日 行くぜ～！あら？シューズが無い・・・(´・ω・`)
とりあえずシューズ回収にトンネル経由で向かう。
帰り、ゆっく . . . 本文を読む
(´Д｀υ)ｱﾂｰｨ
え～、部品が手に入りましたので作業開始
水冷Egにて使用だった為、＃２・＃３の配線が短いので少し加工しました。
装着～
プラグコードが無くなって、スッキリしますね～
試運転
久々に乗るので、よ～分からんです。エンジンの始動性は良くなったような気が・・・
あと、エンジンの熱気が凄まじく、日中はとても乗れないと思いました・・・
調子が良すぎるようで
あっという間に . . . 本文を読む
え～、昨日久々Ｒに乗りました。
ＣＢ７５０（ＲＣ４２）、ＧＳＸ－Ｓ１０００、ＧＳＸ－Ｒ７５０Ｈ、そしてＧＳＸ－Ｓ１２５・・・
３５０ｋｍ走りました。
給油したのは、Ｓ１０００と自分のＲ７５０（燃費18km/L）。
Ｓ１２５は４０ｋｍ／Ｌらしい。
８０～９０巡行だと余裕、タイトターンの続く狭い林道は、気抜くと置いて行かれるヨカン。
ん～、下道オンリーだと、Ｒ１２５で良くないか？と思えた日であり . . . 本文を読む
