本日、仕事してると一通のメールが・・・
HSRドリームコースに練習に来てます!
と、ASB君君からです。
やってしまいましたが、昼からも頑張ります!
ん?
コケてステップバーが折れたらしい。
よし!
ワイによるGROM初ゴケ回避で一安心
コレで次回から思いっきりコケ・・・走れる!
フロントの最後の接地感がなぁ~、カチッとしてるけど、正立フォークの最後のグニグニ感が欲しんだよなぁ . . . 本文を読む
去年、シーズン強制終了となったグレート君が元気になって再始動です。
MC41 CBR250R 2024シーズン終了 - Spinning Wheel~空回りな日常(移設)CBR250RのFフォーク仕様変更-SpinningWheel~空回りな日常(移設)CBR250RのFフォークの仕様変更を行いました。グレート君曰く、もう少し戻りを遅くしたい。オイルを15...goo blog
とり . . . 本文を読む
え~、長い間更新できなくてスミマセン。(てか、待ってる人と居るのか?)
今年から、多分時間取れそうなので継続していきたいと思います。(過去記事も覚えているだけ書きます)
まあ、ほぼほぼワイ専用の記録簿?みたいなものなので、書いとかないとナニしたか分からなくなります・・・
さて、昨年末、相方ASB君がPCX160貯金?を切り崩してGROM5を新車購入しました。
まだ一部しか肌色に塗られていません . . . 本文を読む
9月22日 SAGA CUP 第5戦(場外乱闘含む)に参戦してきました。
いろ画伯のよるワイの肖像画。
前戦に続き、またも雨のレース。
しかし前戦に比べると、雨脚は弱く普通のWET状態(前回は川みたいになってた)なのでヨシ。
sntはMXライダーなので滑る事には恐怖心は無く、むしろマシンの差が少なくなる事でスプリント優勝を狙えるカモ。
先ずは練習走行、たっぷり時間あるけど走り過ぎるとタイヤが . . . 本文を読む
CBR250RのFフォーク仕様変更 - Spinning Wheel~空回りな日常(移設)CBR250RのFフォークの仕様変更を行いました。グレート君曰く、もう少し戻りを遅くしたい。オイルを15番から20番へ変更、油面も140mmから160mmに下げる。も少...goo blog
先日、フォークの仕様変更をしましたがイマイチだったようで。
ならば、フロントで無くてリヤ変更してみる?て . . . 本文を読む
2024 WORLD SAGACUP前日、HSRでテスト中の1402君から連絡が。
『タイムが出ない、何が悪いか分からない』
sntで1分40秒・・・こりゃ遅い
ASB君からファイナルや真夏のキャブセットのアドバイスをもらいながらの前日エンジン慣らし&練習。
ん~、エンジンOHしたけどクランクケース結構スポスポ状態だったからケースもダメか?
色々考えたけど、ワイが乗らないと分からないので当日 . . . 本文を読む
明日はWorld SAGACUP
昨年は、snt1コーナー転倒チェーン外れ押し歩き熱中症リタイヤでした。
推しの子? WORLD SAGACUP - Spinning Wheel~空回りな日常(移設)WORLDSAGACUP年に一回だけHSR九州ロードコースにて行われる3時間耐久レース。マシンの改造が許され、かつクラス分けの無いバトルロイヤルなレース。ワールドサガカップ...goo blog& . . . 本文を読む
CBR250RのFフォークの仕様変更を行いました。
グレート君曰く、もう少し戻りを遅くしたい。
オイルを15番から20番へ変更、油面も140mmから160mmに下げる。
も少し、遅くしたい・・・オイル番手かバネレート変更かシートパイプ交換か・・・
2つする事になりました。
I factoryのシートパイプ、穴が小さいです。
バネレートは7.0N(バトルファクトリー)から6.5N(I fact . . . 本文を読む
エンジン完成
交換部品
コレのほかに、シリンダー&ピストン交換
WPに至っては、ペラのナットが緩んでました・・・
修理代は、今をときめくIT企業「藤海産」・・・ええ、魚屋さんですがIT企業なんです。
皆様、〒152-0002 東京都目黒区目黒本町4丁目2−6 宝録堂ビル 藤海産 をよろしくお願いします。
F君よ~、未公開株とかあったら教えてくださいね~ . . . 本文を読む
SPA直入でギヤが合わないのでファイナル調整でRスプロケ交換したら
チェーンがパンパン気味になったグレートCBR250R
こりゃいけませんと
チェーン交換。DID 520ERSV
流石レーシングチェーン、フリクションロスが減りましてリヤホイールがクルクル回ります
108Lから110Lにします。
をー、結構ギリギリな感じで後ろにきました。
まあ、この長さなら他のファイナルも試せま . . . 本文を読む