今年は雪がよく降る、そして寒い。
まあ、そんな中で雪が積もった時しか出来ない事もある訳で。
久しぶりの10℃越え、いや16℃はまるで春の陽気。
ここぞとばかりにRを引っ張り出してエンジンに火を入れる。
予想通り素直にエンジンは始動せず、コレでもか!と言うほどセルモーターを回して・・・始動。
直ぐにチョークを戻し、バイクに跨り垂直にしてスロットル調整にて暖機。
燻ったプラグはなかなか調子を取り戻さず、実走して負荷を掛けてプラグを焼く事に。
ユックリと車道に出て、前後の車間が十二分に取れたところでローで引っ張る。
レッドゾーンの手前でセカンドへ、燻りが取れ解き放たれたように加速する。
バイパスの流れに乗りつつ、前が空けば少し加速、雪解け後の埃っぽいアスファルトには注意。
油温は80℃付近、時折吹く強風に少し煽られるも寒さを感じることなく気持ちよく流す。
信号は赤、ふとカウルの隙間から見えるFフォークに視線を向ける
・・・
ん~、見なかった事にしよう。
暖かくなったら直ってるハズ!
まあ、そんな中で雪が積もった時しか出来ない事もある訳で。
久しぶりの10℃越え、いや16℃はまるで春の陽気。
ここぞとばかりにRを引っ張り出してエンジンに火を入れる。
予想通り素直にエンジンは始動せず、コレでもか!と言うほどセルモーターを回して・・・始動。
直ぐにチョークを戻し、バイクに跨り垂直にしてスロットル調整にて暖機。
燻ったプラグはなかなか調子を取り戻さず、実走して負荷を掛けてプラグを焼く事に。
ユックリと車道に出て、前後の車間が十二分に取れたところでローで引っ張る。
レッドゾーンの手前でセカンドへ、燻りが取れ解き放たれたように加速する。
バイパスの流れに乗りつつ、前が空けば少し加速、雪解け後の埃っぽいアスファルトには注意。
油温は80℃付近、時折吹く強風に少し煽られるも寒さを感じることなく気持ちよく流す。
信号は赤、ふとカウルの隙間から見えるFフォークに視線を向ける
・・・
ん~、見なかった事にしよう。
暖かくなったら直ってるハズ!
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