
今週の水曜日12日から18日まで博多の3大祭りのひとつ「放生会」(ほうじょうや)が開催されます。生きとし生けるものの生命を慈しみ、実りの秋を迎えて海山の幸に感謝を捧げるお祭りだそうです。JR博多駅にはもう写真のような提灯の飾り付けがなされています。
じゅんじさん、ご返事ありがとうございます!
火星の空が実は青い云々、NASAの「陰謀」云々という話は当時既に聞いたことがあります。でも火星の空が青くなるためには大気中の水蒸気が少なすぎ、逆に塵が多すぎて地球のようなレイリー散乱が起きないという説明を直ぐに聞きました。最近ナショナルジオグラフィックチャンネルで火星のテラフォーミング(地球化)を扱った番組を見ましたら、将来人為的に火星の大気圧と気温が上昇させられ、氷が溶けた後に大気中に充満した水蒸気が雨となって地上に降り注ぎ塵が洗い流され火星の空が青くなるという描写がありました。