飴を加熱する釜 2008年12月01日 | 北陸の風物 吸坂飴は米と大麦の粉を練って、4時間ほど発酵させ、その後釜で加熱し飴に加工します。砂糖、甘味料は一切使いません。大麦の粉が発酵して麦芽糖に変化し甘みになるわけです。 写真は米と大麦を練って発酵させた原料を加熱する釜です。 « 吸坂飴工場 | トップ | マムシの乾物 »
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