上の写真の画面の奥に小さく写っている藁葺民家は慶応義塾の創始者である福沢諭吉の生家です。今回は時間の関係で素通りでした。観光案内によりますと、福沢諭吉は天保5年(1835年)に大阪堂島の中津藩蔵屋敷で生まれ、 父の死後、諭吉が1歳6ヶ月の時に中津に帰藩し、この家で19歳まで暮らしたそうです。
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