眠気を感じ始めたところで、JAFの方が到着しました。
もう一度エンジンを動かせるかどうか試した所、今度は始動しました。しかし相変わらず力は弱い。先ずは料金所で料金を払って外に出ました。そこで路肩に停めてJAFの方にエンジンを診てもらいました。
JAFの方:「どうもエンジンが不調のようですね。これはディーラーで診てもらうしかないですね」
私:「そうですか」
JAFの方:「この車は日産ですか?近くに営業所がありますからそこに移動していいですか」
私:「お願いします」
JAFの方:「トレーラーを持ってきますので少々お待ち下さい」
そこで10分ほど待っていました。路肩の向こう側はラブホテルかビジネスホテルのようです。異様に狭い駐車スペースの駐車場が敷地を囲んでいます。あんな狭いところには入れられないなあと思いながら見ていると、トレーラーが到着しました。牽引するのではなく能美号をそのまま車台に載せてしまうのです。その日は日曜で、もう午後9時近くでしたが、長野日産の営業所の窓口は開いていました。窓口の方は、明日整備士に見せますので車をお預かりしますとのことでした。
JAFの方に御礼を言って帰ってもらい、その後タクシーで家内の実家に向かいました。
結局、エンジンのボルトが破損していて修理することになりました。しばらく能美号とお別れです・・・
もう一度エンジンを動かせるかどうか試した所、今度は始動しました。しかし相変わらず力は弱い。先ずは料金所で料金を払って外に出ました。そこで路肩に停めてJAFの方にエンジンを診てもらいました。
JAFの方:「どうもエンジンが不調のようですね。これはディーラーで診てもらうしかないですね」
私:「そうですか」
JAFの方:「この車は日産ですか?近くに営業所がありますからそこに移動していいですか」
私:「お願いします」
JAFの方:「トレーラーを持ってきますので少々お待ち下さい」
そこで10分ほど待っていました。路肩の向こう側はラブホテルかビジネスホテルのようです。異様に狭い駐車スペースの駐車場が敷地を囲んでいます。あんな狭いところには入れられないなあと思いながら見ていると、トレーラーが到着しました。牽引するのではなく能美号をそのまま車台に載せてしまうのです。その日は日曜で、もう午後9時近くでしたが、長野日産の営業所の窓口は開いていました。窓口の方は、明日整備士に見せますので車をお預かりしますとのことでした。
JAFの方に御礼を言って帰ってもらい、その後タクシーで家内の実家に向かいました。
結局、エンジンのボルトが破損していて修理することになりました。しばらく能美号とお別れです・・・