ひとつの「点」

2010年01月13日 | 思う

人間が想像できること

あ こんなのどう?

って思ったこと もうどこかで見ている感じがする

いや 見てるんですとも

あ じゃぁ こんなのは?

ってのも 当然 もう誰かがやっているさ

そう やっている

人の考えられることって たいていにね

似通っていて

特別なんて ありゃしないのかとも

あれ と思ったことは

ずいぶん いい 考えと思っても

すでに誰かがやっていて

いうことは

その後ろには

何百人もの 同じ考え をひらめいている人だらけ

mm

1000年前の 人間が悩んでいたことも

今生きている 人間が悩んでいることも

同じだって ことはさぁ

じゃぁ 月に人間が住むかもしれない

1000年後の 人間様が 悩むだろうことも

同じだって こと?

。。

インターネット様のお陰で

世界はこのところ とても小さい感じ

ちょっとの検索で

たくさんの情報を いただけますもの

あぁ ありがたや ありがたや

(相変らす 嫌味な おんなだ

ならば

地球を宇宙から眺めましたら 

私の住む札幌は 小さな「点」にすぎなく

大都会東京も、小さな「点」であり

わたしの生まれた 稚内も 小さな「点」なのですから

ここから 何かを発信しようと思えば

ええ 同じ 「点」 ですから

可能性は 同じなので は

ないか

、、、、

、、

わたし

あなた

きみ

あんた

おまえ

彼女 (もとカノ含む)

彼氏 (もとカレ含む)

これらも 「点」

zz

zz

あぁ わたしは いったい何が言いたかったのか

失礼いたしました。

ですが

この接続詞のつかいかたは ふさわしくないな

みなみな様が

小さなことで くすくす笑ったり

静かな言葉で 元気がでたり

目と目だけで おしゃべりしたり

おいしいもの食べて ぐうぐう眠ったり

好きな人に やさしくしたり

これも 「点」

そんな 毎日をおくれることができたら

もちろん わたしも 上に書いたことは

たっぷりいただき

そんな 毎日をおくれることができたら

いいよね。

明日も  いい日で ありますように

ほんとに 

小さなことでいから

みなさまに いいことが ありますように